ドライブ・スポット 高森町

26日からオススメ!半日バスツアー「市田柿コース」

2018.11.19

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。気温はそこまで低くなかったです!浪合5℃昼神8℃でした。紅葉も終盤を迎えて徐々に冬の準備が進んできました。暦の上ではもう冬に入り、クリスマスや年末年始がやってきますね!

さてさて、そんな今日は今月26日から始まる半日バスツアーの新コースへ視察を兼ねて行ってきましたので一足お先にご紹介します!

11月26日から12月16日まで運行する半日バスツアーの通常便です。今年からの新コースで南信州の冬といえば「市田柿」という事で市田柿コースにしました。

9時に旅館を出発して高森町の「松岡城址跡」へ行きます。昼神からは車で30分程です。

立派なもみじが見頃になっていました。松岡城址跡はNHK大河「女城主井伊直虎」の直虎紀行でも紹介された場所です。松岡城で直虎の許嫁だった亀の丞(三浦春馬くんが演じていた役)幼い頃井伊谷から逃げてきて過ごした場所です。ここで武術や剣術馬術などを磨いたそうです。

今でも、この松岡城址跡はお堀の跡が残っています。

松岡城址跡からは伊那谷が一望できます。天竜川に沿って飯田市と高森町が広がり、川の向こうは豊丘村や喬木村が見えます。その上には南アルプスがどーーん!いい天気だったのでとても良く見えます。ここへ初めて来たときにぜひ昼神へ来た方へ見て欲しいと思い今回のコースに入れました。

すぐ隣の松源寺では鐘つき堂の所には今の時期しか見られない柿すだれがお目見えしていました。昔はこうやって外に市田柿を干していて、農家のお家の軒下にオレンジのカーテンが冬の風物詩となっていました。

が、今は衛生管理が徹底されているので、外にそのまま干すものは販売できなくなりそのままなかなか見る事ができなくなりました。

そこで今回の半日バスツアーは豊丘村の農家さんの協力でビニールハウス内を見せてもらえます。

果樹園の広がるのどかな農道を進むと見えてくるハウス。

20日からなのでまだ準備段階という事でしたが、沢山の市田柿が干されていました。ツアーではここへ来たら生産数が少ないので出回らない「半生干し柿」の試食ができます!白い粉の付いた定番の干し柿よりも甘いのが特徴で、管理が大変で量が作れないので、ここでしか販売していない貴重なものです。

ここは豊丘村の3つの農家さんが大事に育てた市田柿が並んでいてハウス内の見学や作り方の説明、試食、そして購入もできるそうです!

ハウスの外にはひろーい畑とこれから収穫を控えている銀杏が付いたイチョウの木が!街で見かける縦長の木よりも横に大きくなるのが特徴みたいです。

半日バスツアー頃は葉っぱが全て落ちて雪をかぶった中央アルプスが見られるそうです!日当たりも良くて眺めもいいナイス立地にある農園です。

その後は道の駅とよおかマルシェへ行きます。

9時出発で12時30に戻ってきます。3500円となります。前日16時までに旅館または観光局のHPからご予約下さい!

観光局HP・・・https://www.secure-site.in/ASP/hirugami/?c=plan-2&pk=47