ドライブ・スポット 木曽方面

赤沢美林へ行ってみた!

2018.10.10

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。今日は午後から雲が多くなってきて夜には雨予報になっています。星は厳しいかなぁという予報です。10月のナイトツアーは金土日以外の平日は1部営業のみです。

1部だけの場合は・・・上りのゴンドラが18:30-19:30 プログラムスタートは20:00- 下りのゴンドラは20:30から動きます。チケットはお一人2200円です。

昼神の紅葉はまだまだ青葉が目立っています。

さてさて、今日は紅葉が始まった赤沢美林に行ってきたのでご紹介です。今まで行ったことがなかったので、初めて行ってきました。場所は木曽の上松町の山奥にあります。昼神から行く場合は車で1時間45分くらいです。昼神から256号の清内路峠を越えて、19号へ木曽街道を進んで上松町に入ったら看板が出てきますので、看板の指示でどんどん山へ進みます。(道は普通の一般道ですので、ご安心ください)

赤沢自然休養林は、日本三大美林の一つ。日本三大美林に選ばれているのは、青森県の青森ヒバ、秋田県の秋田杉、長野県の木曽檜です。
樹齢300年以上の天然木曽ヒノキが林立していますが、原生林ではありません。
1600年代の半ばに、当時の尾張藩が厳しい森林保護政策をもって護り始めたのが、この森の始まりです。

赤沢美林に向かっていくとどんどんヒノキのいい香りがし始めます。やっとこ到着するとまずは駐車場へ。赤沢美林駐車場は普通車600円です。

目の前の川がとってもキレイ。さすが木曽地域です。

赤沢美林に来たら森林鉄セラピーと森林鉄道が王道ルートなので、今回は両方楽しみました。

そもそも森林鉄道は江戸時代に船で木材を運んでいたものから近代化し、大正時代初期に木曽谷に導入されました。高度経済成長期には500㎞もの距離を木材を積んで運搬していましたが、自動車の開発技術が進歩して軌道を必要としないトラック運材へ切り替わって行きました。

今まで使っていた運材ルートは全て道路になり、森林鉄道は全て終焉したのです。が、地元の方の要望で現在は赤沢美林に観光用の1.1キロ区間の観光路線として復活しています。

特に紅葉シーズンが人気の様で1時間間隔か30分間隔で運行しています。

行った時は時間があったので先にお昼を食べました。

せせらぎの里赤沢です。食券を買って注文形式でした。うどんとソバがありましたが木曽へきたならソバでしょ!という事でおそば

ツルツルでおいしかったです!さーてお昼も食べたし、13時の森林鉄道に乗車することにしました。

森林鉄道は大人(中学生以上)800円4歳から中学生は500円です。

これが乗車券!ヒノキの切符。焼き印で切符ごとに焼き目が違いました。切符がすでにいい香り!わーい

特大のハチの巣(中身はいません)のオブジェがすごい詰所の前から早速乗り込みます。

紅葉どっちがいいかなー?と話していると、係のおじさんが「右側の方が景色がいいからおすすめだよー」と教えてくれたので、一緒に行った全員右側へ座りました。全員が右に座っても傾かないので、ご安心ください(笑)

ガタンゴトンと進みつつ、風が気持ちいい!

車窓からこれから歩く歩道が見えてきました。川も流れてて森林浴にはよさそうー!

15分で終点の丸山渡へ到着です。そこで機関車の先頭を付け替えて5分後に折り返し運転になります。

このまま電車で帰ってもいいですが、せっかく来たので森林浴ついでに歩いて帰ります。

というよりも、かなりいいコースなのでぜひ歩いて戻って欲しいです。木道は完全に整備されていて、段差もほとんどないので、車いすやベビーカーも楽勝です。

紅葉が所々で始まっていました。

丸い葉っぱがかわいい。

森林浴は木から発散される揮発系物質フィトンチッドと呼ばれるアロマテラピー効果(香り療法)によるもので、血圧が下がり、血行促進・細胞の活性化・新陳代謝促進・自律神経調整・血液浄化・疲労回復などなど、いいことづくめだそうです。

スーハ―スーハ―いつもよりも深呼吸多めで歩いて行きました。

水の音とヒノキの香りに包まれながらテクテク歩いて行きます。気持ちいいなーと歩いていると戻ってきました。高低差もほとんどないので鉄道に乗らず地図を片手に周遊している人もたくさんいました。色んなコースがあって整備がしっかりされています。

ゆっくり行って30分。普通に歩けば20分くらいで元の森林記念館まで戻れました。

やっぱり自然の中って癒されました。ヒノキの香りだいすきーー!

ぜひ今年(2018)は11月7日までの様です!

赤沢美林森林鉄道・・・http://www.avis.ne.jp/~hinoki/01akasawa2.html#rinunkou