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水引工芸館せきじま

2017.01.27

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。昨日は満天の星空が見えたそうで、久々に一日天気が良かったです。今日の気温は昼神が0℃浪合は-3℃で昨日-13℃だったので-3℃が暖かかったです。

今日の道:雪なし。256号は日陰などで雪が凍ったままになっていますので、お気をつけください!!

今日の星:21時以降でしたら見えそうです。29日が新月なので雲が無ければ星が綺麗に見えるでしょう!ウィンターナイトツアーだと21時の回がおススメです。

さてさて、今日は飯田市の伝統工芸品「水引工芸せきじま」をご紹介します。

昼神温泉からは車で15分程。飯田市方面へ153号線を入っていくと「中村」と言う信号を右折すると三角屋根が見えてきます。ここがせきじまです!

こんな大きな龍がお出迎え!全部水引で作られています。

水引とは和紙を進物用の包紙などを結ぶために用いる紙糸で、細いこよりに水糊を引いて乾燥させたもの。室町時代に中国から輸入した品物が、紅白の縄で結ばれていたことから、お祝いの贈り物に紅白の水引を結ぶようになったともいわれています。また今は紅白以外の色もたくさんありデザイン性の高い水引も多いです。

水引は主に結婚式ののし袋などについている飾り物で、とっても縁起の良いものとされています。ここせきじまでは無料で水引美術館を見学することができます。

また職人さんの実演も見ることができます。

今は100円ショップののし袋などにも水引が付いて販売されていますが、そういったものもすべて手作業で一つづつ作られています。どうして機械化できないのかと言うと重なりやカーブなどがとっても繊細で、人間の手でしか作ることができないそうです。11月に天皇陛下が阿智村へご来村された時もこのせきじまの水引が箸置きをお使いになられたそうです。

このほかにも、水引はとっても縁起の良い物なので、お財布に入れたり、お守り代わりに持っている人もいるようです。

ここは見るだけでなく水引体験も出来ます。1時間ほどで出来るので事前予約で体験してみるのもオススメです。一人500円で水引工芸を教えてくれます。

またせきじまのパンフレットについているお楽しみ券を持っていくと素敵なプレゼントももらえるんですよーぜひ行かれる方は持っていきましょう。

オマケと思えないものもらえました。時期によってもらえるものが変わるようです。