登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

残雪期登山@硫黄岳2760m①

2019.05.14

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨。最近天気が不安定で、昨日も夕方からゴロゴロ雷と雨がすごかったです。沖縄の方でも集中豪雨だったみたいですね。今日もそんなわけで天気が悪く気温も低めです。

さてさて、今日は久々半年ぶりに登山をしたので半年ぶりの登山レポートです。

半年ぶりだったのでリハビリを兼ねてコースタイムが短くて絶景が眺められる山。大好きな八ヶ岳の硫黄岳(2760m)に登ってきました。

久々の早起きがめちゃくちゃ辛かったですが、朝4時30で既に空が明るくなっていて日が伸びたなぁと思いつつ準備。5時過ぎに出発。気温は4℃でした。飯田山本から高速に乗って一気に「諏訪南」へそこから登山口の「桜平」まで上がって行きます。阿智から登山口まで車で2時間。桜平駐車場まではすっかり雪もなくなって夏道でした。未舗装ですが、年々通りやすくなっているので、山小屋の方・登山道整備関係者の方へ感謝をしつつ、こすらないように気をつけて進みます。

鹿が登場。これは幸先よさげです。

桜平(上)の駐車場に7時過ぎに着。わたしを含めて車は3台のみでした。GWすぎた開山式前の平日なのでがら空きです。7時でこんなにがら空きラッキー。

準備をしていざ最初のチェックポイント登山口の「夏沢鉱泉」まで登ります。舗装路なんですが、駐車場から登山口までがキツイ。自分の中で硫黄岳登山の中でこの登りが一番きつい。

きついのに、登山口にすらたどり着いてない。そう思うと余計にキツイ事

「まだ登り口にすらたどり着いてないのになんでつらいんだよー」と思いつつ何とか夏沢鉱泉へ到着。半年ぶり。なまった体が憎い!

神々しいwwやっとこ桜平登山口に到着です。

登山者カードを書いて入山。必ず登山届の提出をお願いします!!!山は自己責任です!!何があるかわかりませんので、備えを各自していきましょう。

やっとこ登山開始。夏沢鉱泉まで雪や氷がないので準備していたチェーンスパイクをザックにしまって約100歩

つるんつるんの氷道が出現。。しまわなきゃ良かったと若干後悔しつつ、すぐ出して装着。チェーンスパイクを履いたのでザクザク氷に刺さる感触が楽しい。

次のチェックポイントは「オーレン小屋」です。地味な登りでじわーと汗が出始めた頃

スーパー整備されたありがたい登山道が出現。これはきっとオーレン小屋が近い証拠だなぁとしみじみミニ氷の壁ロードを歩いていると

登り始めて1時間30で第二チェックポイント「オーレン小屋」に到着。小屋の方がみんないたので皆さんに見に氷の壁ロードのお礼を言って眺めのいい次のチェックポイント「ヒュッテ夏沢」まで頑張ることにしました。

オーレン小屋から20分でヒュッテ夏沢

オープンは7月の様で誰もいませんが眺めがいいのでここで初めての休憩。硫黄岳がキレイに見えていて、飛行機雲の演出が加わってさらに今日はかっこいいぜ。

登った日は天気が最高でポカポカでした。ここから森林限界になって風が吹くと激寒なので、長袖Tシャツの上に一枚羽織ってから出発。

えげつない急登を登って行きます。雪が閉まっているので歩きやすい。一歩一歩頑張ります。硫黄岳で登山口までの登りとこの森林限界の所が踏ん張りどころ。

森林限界を超えると雪や氷は無くなったのでチェーンスパイクをしまって夏道を進みます。さっきまで休んでいたヒュッテ夏沢がかなり下に見えます。

登ったなぁー振り返ると夏沢峠の奥には天狗岳がちょっこと見えます。右側にはかすんでいる浅間山も。

御嶽山・乗鞍岳・北アルプスがかすんでいますが見えてきました。

最後の登り。あの奥まで行けば山頂です。最後の稜線歩き。陽射しと鳥の声風が気持ちいい。思っていたほど寒くないので速攻で羽織った一枚を脱いで結局Tシャツで登りました。

途中でこれから行く硫黄岳の爆裂火口が登場。あとちょちょいと登れば山頂なので、ここでまたしてものんびり。オーレン小屋の人が「今日は天気も良くて最高だよ。山頂は貸切かもね。」と言っていたのを思い出しつつ半年ぶりの非日常に浸るわたし。

雪はほとんど解けて地層がむき出し。かっこよさ倍増!覗き込んだら真っ逆さまです。ここから滑落したら絶対助からないので、遠目からズームでパチリ。

さぁあて山頂までは最後のひと登り。

つづく。