ドライブ・スポット 喬木村

椋鳩十記念館に行ってみた!

2018.11.27

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。今週から暖かい日が続くようでうれしいですが、山の信州。スキー場が多い場所なので、スキー場関係者の方は困っているみたいです。夕方の県内ニュースでもオープンしたけど雪が少なすぎて急きょ休みにして日を改めて再度オープンすることになる。というニュースがありました。

今年は春は温かすぎて早く桜や花桃が咲いちゃうし、夏場は酷暑だったし、秋は台風が恐ろしいほど来て被害があったし、冬はこのまま暖冬になるのでしょうか・・・

なんだか地球がどんどんおかしくなってしまっていますね。また今日は朝から関東地方で震度4の地震もあったようです。地震の被害などはなかったでしょうか?

 

さてさて、今日は喬木村の椋鳩十記念館に行ってきたのでご紹介します。椋鳩十といえば国語の教科書にも載っている児童文学・動物文学作家です。動物好きとしては行ってみたいなぁと思っていた場所だったので、やっとこ行けました。

昼神温泉からは車で35分くらいです。喬木村の図書館と記念館が一緒になっています。

こちらが椋鳩十記念館兼図書館です!通称「ムクハト館」図書館のみの利用は村外の人も無料で、記念館も見る場合は村民無料。村外の人は大人200円小人100円でした。

わたしが行った時は何とラッキーな事に色鉛筆作家さんの展示の日だったらしく入館料が無料という日でした。ラッキー!こんな日にピンポイントでしかも下調べなく行けるところに運の良さを感じました。わーい!

下駄箱で靴を脱いでスリッパで上がると入口にスタンプハンターの心をくすぐるスタンプ台があったので、もちろんスタンプをゲットしました。

どうですか!このセンスのいいスタンプ!動物好きにはたまらない動物大集合!!やっぱり椋鳩十作品と言えば5年生の国語の教科書にもある「大造じいさんとガン」ですよね?ガンがしっかり住所の「長野県」の上で羽を広げているじゃありませんか!久々にわたし好みのリアル絵のスタンプにお目にかかれてうれしかったです。ついでにシカの上にいるお猿もかわいい!

上のスタンプはどうやら図書館のスタンプみたいです。(こういうゆるーい絵は個人的に好きじゃないのでふーんという感じ)

が、この図書館のスタンプなぜ猫が本を読んでいるかと言うと、椋鳩十記念館の館長が猫だからです!!!!(ここまで動物で徹底しているムクハト館すごい!

猫館長がコチラ。

さらに出勤しているかどうかの案内まであります。館長の名前はムクにゃん。

名前かわいすぎ!もともと迷い猫で雪が降る1月22日に椋鳩十記念館の駐車場にいたそうです。震えていたので、一時保護して、職員の方と館長さん(人間の)で飼い主さんを探しましたが見つかりませんでした。そこで椋先生も動物好きだったことから館長さんが飼う事になったそうです。

ムクにゃんが館長になる決め手は三つあって、1つ目ムクにゃんがやってきた1月22日は、椋鳩十の誕生日だったこと。2つ目鳩十の代表作の一つである「モモちゃんとあかね」は、長女あかねさんが飼っていたモモちゃんという猫が主人公での実話で、老いゆく猫との絆が描かれています。単行本のイラストは青い目の白猫なのですが、実際のモモちゃんは、茶トラだったとのこと。3つ目むくにゃんがやってくる前からあった、記念館のキャラクターは、メガネをかけた茶トラ猫「むくにゃん」だったこと。

なので、まさにやってきた茶トラの猫はムクにゃんだーー!!となって館長に就任したそうです。すごいさすが椋鳩十記念館。動物愛であふれています!

わたしもムクにゃんに会いたくて少し探しましたが見つかりませんでした。(さすがに会いたいだけで職員の方に話す勇気が出ず断念しました)

気を取り直してメインの記念館に行きます。ここからは撮影禁止だったので文章の実です。

椋先生の原稿や手紙、着物や書斎の再現などがされていました。もちろん椋鳩十作品もずらり!クマの剥製もありました。

椋先生の事がわかる映像も選んで視聴することも出来ました。規模的には本当に村の小さな記念館という感じですが、小学校の時に読んだ話どんなだったっけ?と思い楠十年振りかにそこに置いてある教科書を読んでみたりもしました。また、他の動物文学も読んでみたいなぁと思いました。入館料が無料だったからか結構家族連れの方がいて親子で本を読んだりしている方もいました。

ゆっくり見ても1時間くらいあれば見れそうな感じです。ぜひふらっと立ち寄るのもいいかもしれません。ムクニャンもいるし!動物が好きな方はぜひ!

椋鳩十記念館・・・長野県下伊那郡喬木村1459-2
火曜~日曜 10時~18時(土日は17時閉館)(ムクニャンは木・日と22日出勤)

おまけ

行った場所のマンホールチェックも合わせてしました。

喬木村はこんな感じ!村の木「イチョウ」がデザインされて真ん中は「喬木」の文字でした。シンプルなナイスマンホールです。1枚だけ逆向きのイチョウの葉があるので探してみてください。