登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

冬山登山@車山①

2018.02.26

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ・曇り。気温は昼神1℃浪合0℃とまたしてもあったかめでした。だんだん春になってきた―と思うと嬉しいです♡

只今ヘブンスそのはらでは「Winterナイトツアー」を開催中!今年はカフェ&バーのACHIBASEもオープンして、ますます夜に過ごしやすくなりました🌙今年のウィンターは初めてだった去年より、規模もスケールも大きくなりました!足湯やドーム型のプラネタリウムなどなど有名企業とコラボしているのですごいことになっています☆彡12月9日から2018年3月31日まで毎日開催しています。時間は19時から22時まで。去年のような入場制限のある時間帯などはありません。予約不要です。直接会場のヘブンスそのはらへどうぞ!チケット2200円です。会場周辺は夜は氷点下になりますので、服装気をつけてください。とっても寒いです❆

今日の星:10時以降は曇りなので見えにくいかもです。

さてさて、今日はちょっと前に諏訪湖に御神渡りがて来たニュースが出た次の日に行ってきた冬山ハイクをご紹介します。

諏訪湖に近くてそこまで大変じゃなさそうなお山車山へ行ってきました。昼神からは車で諏訪湖までは高速岡谷インター利用で1時間20分程です。車山登山口までは昼神からは1時間50分ほど。諏訪湖から車山登山口までは40分くらいです。

車山は百名山になっていますが、百名山の中でも霧ヶ峰と車山はワンツーくらいでスーパーイージーらしいです。長野県の中の百名山でわたしの中で勝手に夏に行くのはもったいない山の位置づけでした。なので、冬に行こうと思っていた山でした。(夏は夏でニッコウキスゲなどお花が咲くのでいいと思いますが、コースタイムが短くて物足りなそう)

一応スーパーイージーでも冬山なので装備はしっかり準備していきました。

プランはとりあえずニュースになっていた御神渡りを見に諏訪湖に行ってからゆるーく登山口へ行ってゆるーく登って下諏訪温泉へ直行するという完璧なプランです。

まずは諏訪湖へ。5年ぶりの御神渡りで諏訪湖周辺にはかなりの人が朝からいました。どの場所に御神渡りがあるのかわからなかったですが、湖畔に明らかに人が多いところがあったのですぐにわかりました。駐車場は近くになさそうだったので、湖面を半周進んで間欠泉の駐車場に停めて歩いて行きました。諏訪湖マラソンもあるくらいマラソンのメッカなので、マラソンコースに雪ががっつり残っていてもマラソンやウォーキングをしている人がいました。

御神渡りの場所はわたしみたいに御神渡りを知ってミーハーに見に来た人からガチっぽい地元のおじさんがいっぱい集まっていました。寒いのでささっと撮って車山へ向かいます!

ツルツルそうな道路をゆっくり気を付けながら登っていきます。

そしてスバルのCMでも使われているビーナスライン!最高のドライブコースです!雲がすごい速さで流れていきます。夏は草原ですが、今は雪がしっかり積もっていて真っ白。車山登山口へ車を停めていきますが、駐車場は既に激混みでした。しかも雪が除雪されてないので雪にはまる車が続出。登山者の人たちで押して外に車を出したりしていました。そしてわたしも例のごとく雪にはまり(泣)後ろから優しい方に押して頂きました。しかも、入れないわたしを見かねて諏訪ナンバーの方と高崎ナンバーの方が入れやすいように先に踏み固めて入れやすくしてくれたのです!本当に神様のようなおじさま方でした。おじ様神様のおかげで無事に駐車でき、準備を速攻で済ませてスタート!

車山と言えばこの景色!なだらかな山の山頂には気象レーダーがあるので、レーダー目指して登っていきます。

スキー板を背負って登るBCの方やスノーシューを履いていく方アイゼンを装着の方などこの日はたくさんの方が登っていました。おかげでしっかりトレースがついていたので迷わず行けました。

遮るものが何もないので風が強いですが、さっきまで諏訪湖にいたのがウソのような別世界感がたまりません。空は雲が寒い朝に車のガラスにつく結晶みたいな雲が出ていました。下はトレース以外の所を歩くとバッフバッフの雪が膝くらいまで積もっていてめちゃくちゃ楽しいです。

途中には雪が付いたミニ樹氷っぽいものがありました。草原の中の木なのでがっつり風が当たって寒そうです。

俗にいう「海老のしっぽ」が沢山ついていました。海老のしっぽ初めて見れました。硬いのかと思ったら結構もろくてホントに風が吹いてつく感じです。

そして大パノラマ!!!大好きな南八ヶ岳がお出迎え!!

右から編笠山・権現岳・阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳・天狗岳となっています。うーん!いつ見てもビューティフル♡厳冬期の八ヶ岳装備が不十分でまだいけませんが、来年くらいはトライしたい。

だんだん山頂が近づいてきました。異質な感じで急に人工物が出てきます。

ロープや

看板にもしっかりしっぽがついています。一応辞書で調べてみたら、

エビのしっぽ:冬期、風の強い山稜などの木・岩・建物などにできる霧氷(水蒸気や霧が氷点下に冷やされ樹枝などに凍り付いたもの)。風上に向かって海老のしっぽ状に伸びる。

風上に向かって伸びるというのが不思議な現象ですねーー!!一つ賢くなって無事に山頂へ到着。

爆風の中山頂にいた方に撮ってもらいました。山頂の「山」を隠すわたし。ホントは笑ってるんですが、一切伝わらないこの一枚。不審者感が満載ですが、サングラスの奥は笑ってます。

めちゃくちゃゆっくり登って結局50分で山頂に着きました。夏ならもっと早いかもしれません。自分の感覚として車山はやっぱりスーパーイージーでした。多分初めてスノーシューやる!とか冬山初!の人はいいかもです。わたしも冬山に行きたいという変わった友達がいたらまずはここへ連れてくるなーと思いました。

八ヶ岳も中央アルプスや南アルプスや北アルプスも見えて(この日は雲が多くて八ヶ岳くらいまででしたが)眺めは最高だし。噂によると八島湿原は車山山頂から見るとハート形らしいです。女子力が足りず気づかなかったです。。。ガーン!

高低差もほとんどないので登っているというより坂を上がるという感じでした。風はやっぱり強いので防風対策だけしていけば行けると思います。

次回は温泉編です!