温泉巡り 諏訪・岡谷・茅野・松本

下諏訪温泉の銭湯へ行ってみた

2019.09.21

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り、台風が接近中なので、空はどんより。雨が降りそうで降らない微妙な暗い日となりました。夏場の暑さはどこへやら。セミの声もしなくなり、川の音が涼しさをより一層引き出しています。スタッフの服装も半袖から長袖へ変わり始めています。10代の子だけは今日も半袖で出勤。若いです。

 

さてさて、今日は温泉好きのわたしが前から気になっていた銭湯へ入りに下諏訪まで行ってきたのでご紹介します。

下諏訪までは昼神から車で高速利用で1時間20分程。飯田山本から岡谷まで利用して行きました。

下諏訪温泉の菅野温泉です。「すがの」じゃなくて「すげの」と読むみたいです。

下諏訪といえばぬるめが42-3℃くらい。熱めになると46℃くらいのかなり高温の温泉です。下諏訪の温泉を色々入ってみましたが、非常に熱くて熱めなんて入ろうとした日には浴槽からあふれて洗い場へ流れてきたお湯で足がアチ!となって湯船に入れなかったくらいです。

そこへ地元の人は普通に入っているのでびっくりです。

さぁ今回の菅野温泉はどうでしょうか?

まず場所ですが、ここは非常に分かりにくいです。諏訪大社の秋宮の近くです。秋宮から下り坂を下って行くと「大社通り」という信号のある交差点があります。そこを秋宮を背にして進んだ場合右折。

ちょっと行くと町が運営している「四つ角駐車場」があるのでそこへ車を停めて行きます。

この有料駐車場菅野温泉の駐車場も兼務しているので、温泉利用者は無料です。

まず、車を停める前に受付のおじさんに温泉に来たことを話します。

すると車のナンバーを聞かれて紙をもらえます。

この紙を持って温泉へ行きましょう!

駐車場をぶった切るように温泉へ行く道があります。地元の人は洗面器とタオルとシャンプードレッサーを片手に持って小道へ行きます。

 

人しか通れない道。民家の間を通って進みます。

すると完全に温泉の入口だとわかる「ゆ」ののれんが登場します。

レトロすぎる廊下というか、通路が登場。

(ちなみに車で来ない人は奧の明るい方から入ってくることもできます。)

レトロ感満載でワクワク。ガラガラーと引戸を開けると目の前には番台と入って左右に靴箱。チケットを券売機で買って番台に出す仕組みになっています。

大人230円。子ども110円。

高級なチョコ並みの安さ。しかも5:00―21:30。さすが下諏訪。地元の人はみんな自宅ではお風呂入らないのでは?疑惑。

おばちゃんに券と駐車券を出してスタンプを押してもらいます。(駐車券は温泉のスタンプがあるものを帰りに持って行くと無料になります)

ロッカーとレトロすぎるマッサージのイスとこれまたレトロなパーマかける椅子?がありました。

貸切ではなかった為ここから写真がないです。

そのレトロ感満載な休憩スペースを過ぎると脱衣所。広くて銭湯の定番籠編みのカゴ発見。(このレトロなカゴ、もしくはケロリンの桶ががある銭湯はいい温泉だと勝手に思っています。)服を脱いでいざ!

真ん中に小判型の浴槽が1つ。小さなタイルが敷き詰められた本当にレトロな銭湯です!最高。

浴槽の両サイドに洗い場があります。シャンプーやリンスなどは無いのでご持参ください。地元のおばあちゃんたちがのんびり入っていました。

温度は嬉しい41-2℃。凡人でも充分に入れる温度で嬉しい。

壁にはモザイクタイルで洋風なお城と山と湖が描かれていました。

シャワーはひねる式。水圧も問題なし。カランは押す式の為押している間しかお湯が出ません。そしてカランが1つに赤いマークと青いマークの所があってお湯と水なのかと思って両方試してみましたがどちらもお湯でしたww

 

みずは水道1箇所のみです。

レトロでかわいい。泉質は下諏訪温泉のツルっとしたお湯です。

ドライヤーは1回10円みたいです。(が、おばあちゃんは普通にそのまま使っていました。地元ルールなのかも。。)

そして、脱衣所にボトルキープ並みに地元の人のマイ桶&シャンプーリンスセットが棚にずらりと並んでいました。

安いし、レトロでかわいいし、泉質もいいし、何より温度が普通に入れる温泉でした。ぜひ温泉好きの方行ってみてくださいーー!

菅野温泉:https://shimosuwaonsen.jp/item/751/

住所:長野県諏訪郡下諏訪町大社通3239-1