伊那市 登山

ガチ登山@甲斐駒ヶ岳2967m②

2018.07.26

こんにちは、今日の昼神は晴れ。今日も暑そうです☀台風が近づいてきている予報になっていて週末は雨予報になりました。梅雨明けからずーと快晴だったので少しは恵みの雨になるのでしょうか。。昨日も夕方からなんだか雨予報でした。今日も19時から雨予報。大気が不安定です。

 

さてさて、昨日の続きです。

駒津峰に到着目前で雄大な甲斐駒ヶ岳が登場しました。雲がもくもく沸きあがってかっこいい感じになってきています。ここでトレランのお二人が颯爽と降りてきました。最近よく見かけるトレランの人。すご!

近くににいたおじいさんと挨拶していると「あの2人わたしが登っている時に登ってもう帰ってきちゃったんだよ。1時間30くらいかな?」というのです。すご!はや!

しかもトレランのお兄さんたちが「このまま駆け下りて隣の仙丈ケ岳に登ってきます!」とさらにびっくり発言。両方普通のコースタイムで片道4時間以上かかるのにそれを両方しかも往復でいくなんて、トレランの人ってホントに超人だと思います。すごいわー汗だくだくで駆け下りて行きました。絶対わたしは無理。地上で走るのもできないのにこんな山道を走るなんて考えられません。すごすぎでした。

そんなこんなでようやく駒津峰

スーパーイケメンが目の前に。かっこええええー!けどまだ結構あるーーー泣

近くにいたお兄さんにイケメン甲斐駒ヶ岳と撮ってもらっていざ出発です。最後のアタックは直登かまき道で進みます。直登の方がもちろん時間は短いですがかなり難易度高めです。絶対に自分のレベルにあったルート選択をお願いします。

直登はマークがあるのみで、足場や補助的な人工物が一切ありません。まき道は砂場を歩いて行く感じで大変ですがその分普通に歩いて行けると思います。

かなり近づいて撮ったので分かりにくいですがオレンジが直登ルート右の青がまき道です。まき道はかなり回り込んでいく感じになります。

六方石という大きな石を過ぎたあたりで写真のような分岐になっています。

直登とまき道と分かれていますので、何度も言いますが必ずご自身の登山レベルに合わせたルートでお進みください!

8割の人がまき道を選択していました。直登で行った後も「途中まで行ったけど怖くて無理だから引き返す」というグループ4名に遭遇しました。直登ルートは一度登ると帰るのがめちゃくちゃ大変だと思います。後で一緒になったグループとも引き返した4人は無事に下れたのか?という話にもなりました。岩登りまくりなので本当にお気をつけてください。

 

そんなこんなでわたしは直登ルート選択です。足をかけたり手をかける場所が少ない岩があったりしました。

来た道を振り返ると雲が半分まで迫ってきていました。わたしはソロで登ったんですが、同じくソロで登った男性と一緒にルートを確認しながらえっちらおっちら登っていきました。お兄さんがわたしのペースに合わせてくれたので、非常に心強かったです。他にも2人で登っているおじさん2人組とも合流して4人でのんびり登って行きました。

途中岩場でもこうやって咲いている高山植物に癒されながら汗だくで頑張りました!そしてようやく

11:20登り始めて4時間20分で到着ー!!この文字が消えかかった看板に会いたかった――!奥には女王の仙丈ケ岳も雲から出てきて祝福してくれました!やったー!仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳だったら甲斐駒ヶ岳の方が大変でした。仙丈ケ岳は登るだけですが、甲斐駒ヶ岳は登って下っての繰り返し。かなりハードでした。でも達成感が半端ない!がんばって良かった。

しかし、帰りも登りがあって大変なのでさっさとご飯。バスの時間は16時最終です。あーこういう時に泊まりだったらどんだけいいか。。途中から一緒に頑張ったおじさん二人は今日テント泊するらしくうらやましすぎました。。

続く。。。