登山

ガチ登山編:御嶽山

2017.08.26

こんにちは、観光局です。今日の昼神は、朝土砂降り→晴れ曇りでした。気温は浪合19℃昼神21℃でした。朝起きたらジャーとスゴイ音で朝目が覚めました。バケツをひっくり返すほどの雨だったんですが、7時くらいにはやんでモヤーと霧が晴れてきました。そこからはいい感じの太陽登場。今日は暑いぞー!という感じでセミがミンミン!ということで、今日は昼間暑そうです。熱中症対策お願いします。

本日のナイトツアーは2部営業です。会場はヘブンスそのはら

1部チケット販売 17:15より 上りゴンドラ17:30-19:30

2部チケット販売20:45より 上りゴンドラ21:00-22:00です。

日帰りの方は予約制ではありません。先着順の当日チケット売り場へ並んで購入のみになりますので、お気を付けください。当日行かれる方はご注意ください!列に並んでも先着順の為上に行けない場合もあります。ヘブンスそのはらHPで詳しい混雑状況などを確認することができます。

さてさて、今日はまたかよと思うかと思いますが、またです。登ってきました🌄

今回は南信州の名峰「御嶽山」です!山頂剣が峰は3000mを超える立派な山です。ただ、噴火の影響で今は9合目までしか行けません。冬に見た時から行きたいなーと思っていた山で、偶然火山レベルが1にタイミングよくかなったのでようやく実現できました。

今回の目標は今御嶽山で登れる最高峰は摩利支天山(マリシテンザン)2859mです。ただ、初めに書いておきますが、行った日は曇り予報で天気があまりよくなく、摩利支天山手前でガスと強風の為断念しました。3000mを超える山の為天気も不安定。なおかつソロ登山の為、遭難や滑落など事故が怖いので無理せず登りました。一回八ヶ岳の権現岳に登った時に、片道5時間以上かかるようなルートをあまり気にせず登って帰りにガスが出てきて行きと違うルートを地図も持たずに軽い感じで進んだためにとっても怖い思いをした事がありました。そう高い山に登れば登っただけ下山する時間も考えて登らないといけないのです。山頂に立ちたいことだけ考えていても駄目だと経験。(当たり前の事なんですが、実際登っているとせっかく何時間もかけて登ったのだから山頂まで行きたい!と思いがち。下山の事をすっかり忘れてしまうのです。)なので、山頂まで目前だったんですが摩利支天まではまた次回にしました。

山は逃げないので、いつでもいけます。皆さんも安全で無理なく楽しい登山をお願いします!前置きが長くなりましたが、今回登る山はこちら!

登った日は曇りの為全然全景が見えず。。冬バージョンですが、これが御嶽山です。かっこいいぜ。

右の一番高い所が剣が峰。真ん中にある次に高い所が摩利支天山です。御嶽山へ登るルートは4つなんですが、今回は中の湯ルートで行きました。御岳ロープウェイで登るルートのすぐ横にあるルートです。本当は御岳ロープウェイを利用したかったんですが、始発が8:30で非常に遅く。山小屋泊じゃないので8:30で行ったら日帰りできない。。(できれば夏だけでも6時から動いてくれたらもっと登りやすいのに!)という事で車で6合目まで上がりました。

トイレもありますが、トイレットペーパーがない⚠⚠ウソ―!!気を付けてください。(こういうところも登りにくい理由かも)わたしはザックに入れてたのでセーフ。ここで登山届けをだして6:30出発!これも毎度言っていますが登山届け提出はお願いします。厳しさを知った権現岳登山はまさかの登山届けの紙がなく、登山届けも出さなかったため余計に怖かったです。みなさんホントに山は何があるかわかりません。しつこいですが念には念を!何かあってからでは遅いです。

さーて出発。コースタイムは下山まで休憩入れて7時間30分予定です。(登り4時間・お昼&休憩1時間半・下り2時間予定)

初めから延々階段地獄が続きます。整備されていて道迷いなどはないんですが、階段はきつい。しかもこれが9合目まで続きます。階段がないのは9合目以降だけでした。

どん曇りです☁だけど、登りの時は正直暑いので日差しがないのは助かります。上で晴れてくれるように「晴れろ晴れろ!」を念じながら一段一段階段地獄を登っていきます。

7合目に到着です。御岳ロープウェイ利用だとここからスタートになります。朝早かったので小屋はやっていませんでした。力餅というお餅が有名みたいです。やってないのでスルー。

そして階段地獄。少し日が出てきました。(念が通じてきているので更に「はれろー青空でろー」と念押し登山)天気も悪い為なのか人にも会いませんでした。もくもくと汗だくで登ります。8合目手前でようやく視界が開けてきました。

いやほーい!なんだか晴れてきたー!!このまま雲よどっかいけー!明るくなってきたので元気になりました。ここくらいで後ろからタンクを担いで登るお兄さんたちに抜かされました。灯油を入れるタンクみたいなのを担いでいたので山小屋の人かなーと思って聞くと「三ノ池の水を汲みに上がるんですよー今日は2往復するんだよ。」と教えてくれました。まじ?この階段地獄を2往復。。しかも一日で。信じられません。山の人はホントに強いです。わたしも三ノ池に行くというと、「じゃあまたどっかで会えるね。気を付けてねー」と颯爽とタンクを担いで上がっていきました。山人強しかっこいい。そして優しい。

お兄さんに抜かれた後なんとかチェックポイントの8合目女人堂小屋へ着きました。

女人堂は、御嶽の山小屋の中で最も古く、明治初年から 山小屋として営業しています。それまでは非難小屋や修験者のおこもり堂として存在していました。八合目金剛童子より先は神の聖域とされました。その昔女人は登山を許されず、頂上を目指した男性達の帰りを小屋で待っていました。登山が許されなかった女人達が参拝した御堂であることから 「女人堂」 と名づけられたそうです。(女人堂HPより)そしてここから上は神域のようです。6合目でお参りをしましたが、ここでもう一度お邪魔しますとお参り。

さて、9合目の石室山荘まで登っていきます。

青空が見えてきました。神様が歓迎してくれているみたいでうれしかったです。

ここから階段なくなってガレ場っぽくなりました。8合目から9合目の山荘まで見えているのに着かない。近くなってるはずなのにたどり着けない感じです。木の階段がずーと続いていたので、もう少しなのに足が重いーーやっとこ9合目石室山荘到着です。ここでトレランのお姉さんと一緒に山荘到着。山のピンバッチをスタンプハンターなので、記念スタンプも押しました。が、スタンプのインクがカッスカス&疲れて押す力がなくうすーーーーーいスタンプをゲット。こんなに頑張って登ったのにスタンプ薄い、、、ただ山小屋のお兄さんが優しかったので、そんなマイナスはゼロになりました。

しかも、山荘出たら青空ーーー!!!!!いえー――い!登ってきてよかったねーとトレランのお姉さんとわいわい。けど、お姉さんはとっても早いのであっという間に置いて行かれ、また一人で今度は二ノ池を目指します。つづく。。。