浪合神社

後醍醐天皇の孫・尹良(ゆきよし)親王の他、八幡大神・諏訪大明神をお祀りしています。春と秋の年2回地区をあげての例祭が行われます。
浪合

江戸時代の中頃、湯の瀬という地籍の浅瀬に、一等の鹿がうずくまっていました。
尹良親王御墓(宮内庁指定)
神社の創建は室町時代に浪合村宮の原で戦死した尹良親王の霊を祀ったことがはじまりとされています。

神社の敷地内に「尹良親王の御首を埋め奉った場所」と伝えられ、御墓が築かれています。

親王は、南北朝動乱の時代、南朝勢力の挽回に奔走され、室町時代の応永31年(1424)8月15日、上野(群馬県)から三河国(愛知県)に赴く途中、浪合の地で北朝方の敵軍に襲われ戦死しました。

そこで三人は、霊験あらたかな湯水だ、神の思し召しにちがいない、と鹿を助け、さっそく『湯屋権現』の神を祀って湯の瀬を大切に扱ったと伝えられています。

おすすめ時期
夏/春/秋
住所
395-0304 長野県下伊那郡阿智村浪合581
TEL
0265-47-2001(阿智村浪合支所)
料金
大人
駐車場
あり
普通車 3台
アクセス
ガイドセンターから 11.9km17分
園原ICから 11.4km30分
飯田山本ICから 16.2km24分
公共交通 JR飯田線飯田駅からバスで30分→タクシーで20分

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