ドライブ・スポット 根羽村

月瀬の大杉@根羽村

2017.11.08

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。雨が少し降ってきました。気温はあたたかめ、昼神12℃浪合は10℃もありました。今日はあったかいのでストールだけでコートがいらなかったです。

昼神の紅葉状況です。里はまだまだ紅葉していますが、今回の雨で富士見台や浪合は風や雨で散ってしまうかもしれません。富士見台はヘブンスへお問い合わせの方が確実です。ヘブンスそのはら0265-44-2311

治部坂高原紅葉情報は治部坂高原ジャム工房がいいかと思います。治部坂高原ジャム工房0265-47-1115

さてさて、今回は根羽村の月瀬の大杉をご紹介します。以前にも大杉には行ったんですが、今回はこの大杉や阿智村のミズナラなど国指定天然記念物の保護をしている方と一緒に行ったので、より詳しく知れることができました。やっぱり何事も説明してもらえると興味がなかったものも楽しめますねー

月瀬の大杉までは昼神から車で40分くらいです。153号の国道沿いに大杉公園など大きな公園ができました。根羽村は豊田市のお隣で長野県の最西端です。村の90%森林が占める山間の小さな村です。人口は950人ほどの小さな村です。

ここには「月瀬の大杉」という大きな杉の木があります。樹齢はなんとびっくり1800年以上。江戸城本丸(1844年)消失の復興用材として、また明治41年(1909年)国の施策による村内神社統合の折り、大杉売却の決議がなされたようです。月瀬区民60戸の総結集により、当時の大金800円を無尽講を作り十数年にわたり積立てることによって難を逃れ、地元の人が断ったようで、今も現役の杉の木です。

大杉まで行く前に駐車場から橋を渡って行きます。

紅葉も渓谷もキレイです♡春はココが桜になるようで大杉と合わせて豊田方面から来る方は良く来られているようです。トイレもキレイで、駐車場も広いので本当にオススメ。橋を渡ってしばらく行くと出てくるのが

写真に写らない程のでっかい杉の木です🌲

注目してほしいのはこの木の形。普通杉の木

上が細く下に行くほどボリュームが出るのが普通の杉の木なんですが、(🌲←このスタンプのような形)

月瀬の大杉(写真サイズが小さくてすみません)は

横に広がっているんです。月瀬の大杉だけこのような形になっているのようです。このような杉の木の形はとても珍しく信州大学の先生も調査に来ているようで、学術的にも珍しい杉の木だそうです。

根羽村にある他の杉の木は1枚目の普通の杉の形をしています。また、大杉は直径が30センチの幹で樹齢が300年ほどあるそうで、年輪の層が3ミリくらいと薄いのも特徴だそうです。その為育つのに時間がかかりますが、その分層が厚いのでとても丈夫ないい木のようです。この大杉の木の近くに根っこが出ているところがあるんですが、根っこだとは思えない程。古い木が倒れたのかと思うほどです。(ぜひ根っこは実際に行ってみて探してください。)

現在の大杉の大敵は何と言ってもわたしたち人間のようです。土を踏んで固くしてしまうのが良くないようです。その為今は地元の方と国指定記念物を保護している人たちの手で木の周辺は入れないようにロープが張ってありますので、ロープの外から眺めてください。ロープの中には根っこの呼吸を助ける竹が刺さっていたりするのもそのためです。

ずーと昔からこの地で動かず。1800年間ずーと根羽の歴史を見てきた大杉のパワーをもらえます!本当に自然は偉大ですね。この大杉の他にも南信州には国指定天然記念物があと2つ。

辰野町の「枝垂れ栗群生地」と、昼神温泉のある阿智村の「小黒川のミズナラ」です!(小黒川のミズナラは過去のブログで詳しく紹介していますので、こちらも読んでみてください「小黒川のミズナラ」)

南信州は巨木や樹齢300年を超える一本桜など本当に自然豊かないい場所なのがわかりますねー🌲🌲ぜひぜひ国指定記念物のある南信州へおこしくださいー!

ドライブ・スポット 根羽村

月瀬の大杉

2017.03.07

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。かなり冷え込んでいます。昼神2℃浪合は0℃でした。

今日の道:雪無し。

今日の星:15時よりお天気崩れます。雨か雪かもしれません。

今日の花粉:少ない

さてさて、今日は根羽村の「月瀬の大杉」を見に行ったのでご紹介します。

根羽村はすぐ隣が愛知県豊田市です。昼神温泉からは車で40分ほど。

月瀬の大杉公園という新しい公園があるのでそこへ車を停めて行きます。

この公園には根羽村でしか見られない珍しい石があります。

亀甲岩という岩です。よく見るとカメの甲羅のような凹凸がある岩でこの根羽村でしか見られないそうです。大杉を見に行くためにわたるつり橋の隣にあります。

つり橋の横には桜の木がたくさんあります。春にまた来たい感じです。つり橋の下は本当に透き通った川が流れています!

てくてく3分ほど歩くと見えてきました。大きすぎて全部写ってなくてすみません。引いて撮るのを忘れてしまいました。

平成元年に計測したところ樹齢1800年とのことです。今は1829年目!日本は188年何時代かというと弥生時代?!ん?とにかく昔ですよね。

日本で6番目。長野県で一番大きな巨木だそうです。人間よりもとにかく長生きでずーとここにある大きな木をぜひ見に行ってパワーをもらいにきてください!!

イベント ドライブ・スポット 根羽村

ネバーランド吊るし雛

2017.02.15

こんにちは、観光局です。今日はとても良いお天気で、日中は日が当たっていると暖かく感じます。

今日の道:雪はありません。ですが、夜間、早朝の凍結にはご注意下さい。

今日の星:現在の雲の様子ですと、とても綺麗に見えそうです。寒いので暖かくしてお越し下さい。

さてさて、今日は根羽村のネバーランドの「2000体吊るし雛」をご紹介します。

昼神温泉からは車で30分ほどで行けます。根羽村は愛知県豊田市との県境にある小さな村で、1月14から4月3日まで2000体吊るし雛と土雛を展示してます。

土雛とは、土人形は江戸時代初期京都の伏見人形が元祖だと言われています。この伏見人形が全国各地に広まり、各地のさまざまな土人形を数多く登場させました。土雛は江戸中期から明治にかけて衣装雛の代用品として農村で多く飾られていたそうです。

この土雛がたくさん残っているのも珍しいそうです。

地域によって吊るし雛が変わるんですが、根羽村の吊るし雛は豚とシカとカエルがいるのが特徴です。

豚は美味しい豚肉があることから。シカはジビエ料理が盛んなため。

のこるカエルは、、、なんと根羽村で茶臼山高原で発見された「ワン」と鳴く新種のカエル「ネバダコガエル」にちなんで飾られています。新種のカエルが見れる根羽村カエル館ですが、冬の時期はお休み中です。4月の下旬から11月までということらしいのでまた春になったら見に行ってきて、ブログでアップしますね。ホントに「ワン」て鳴くのかな??お楽しみに!