登山 駒ヶ根市

ゆる登山@木曽駒ケ岳2956m②

2018.07.30

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。最近朝夕の気温が低くてとても涼しくなりました。昼間は相変わらず気温が高くて暑いんですが、秋のような涼しさです。明日は2003年以来の火星大接近です。浪合パークやナイトツアーなどで火星観察会があります!お天気も良さそうなのでぜひお越しくださいー!

詳しくはHPよりご確認ください。「浪合パーク」「ナイトツアー

さてさて、それでは昨日の続きゆる登山@木曽駒ケ岳の続きです!

伊那前岳を登頂してまったりした後はのんびり混んでいる木曽駒ケ岳へむかいます。稜線歩きが最高!

木曽駒ケ岳へ向かう途中で高山植物の女王「コマクサ」を発見!木曽駒ケ岳のコマクサはとっても色が濃いピンクのコマクサでした。コマクサを見ながらのんびり歩きます。

伊那前岳の時は全然人がいなかったですが、さすが人気の山。登山道が広いので渋滞はなかったですが、とりあえず人が沢山でした。

そんなこんなでサクッと登頂でした。伊那前岳からは45分で着きました。山頂からは

乗鞍岳と穂高・槍ヶ岳が見えていました。この日は雲が少なくて本当にいい眺めーー!

御嶽山もしっかり雲がなくなって見えていました。噴火の灰が遠くからでも良く見えます。わたしはこっちの御嶽山が見えるところでお昼タイムにしました。

今日はインドカレー!平らな石がたくさんあって助かる山頂でした。カレーうまし!やっぱり山頂で食べる山飯は最高です。まだまだ時間があるので、もう一回お湯を沸かして桃紅茶をいれてさらにまったりしました。今日はバスの時間も気にしなくていいので助かります。とにかくダラダラしました。

団体旅行で登っている人も多くて皆さん大満足な感じでした。ただ、やっぱり旅行ツアーの場合はかなり時間がないみたいで山頂の休憩タイムが40分くらいでした。みなさんお昼も大忙し。わたしがまったりしている間に周りのお客さんが2巡位していました。ロープウェイを使って本当にお手軽に登れるので登山入門にはいいかと思います。(ただ一気に標高を上げて登るので高山病にはご注意ください)

山頂で2時間くらいまったりして雲が多くなってきたので下山開始。

はーいい眺め!最高じゃんかーさーてサクッと下山します。下山も混雑を避けて下りたいのでまき道でいきます。

水色が中岳経由の一般的な道(9割の人がコチラを利用する安全な道)オレンジはまき道。(谷の方へ通るので冬場は通行禁止。登らないので時間の短縮になります。)各自登山レベルに合わせて選択してください。わたしは登りたくないので大好きなまき道で中岳ショートカットコース

落ちたら終わりのこの谷を見ながら行くのが楽しい。しかも、ちょっと岩登りができるので岩登り好きにはたまりません。

岩場に咲く可憐なお花を見ながらのんびり

乗越浄土まで戻ってきました。ロープウェイが午後になると混むので混む前にさっさと八丁坂を下っていきます!

下りながらも午後になっても登ってくる方が多いので下りと登りで混雑中。時間はたくさんあるのでのんびり写真でも撮りながら行きました。午後になったら一気に雲がわいてきました。宝剣岳がかっこいい!お花畑を見ながら下山完了。

お昼の千畳敷駅はかなり混んでいましたが整理券配布などはまだ始まってなかったのでスムーズな方でした。ロープウェイに一気に乗ってバスに揺られて無事に下山完了しました。

ぜひ初心者の方もゆっくりマイペースに登れる山です。しかも眺めは最高。千畳敷まで行くだけでも涼しくて快適なのでおすすめです。ぜひ行ってみてくださいー

登山 駒ヶ根市

ゆる登山@木曽駒ケ岳2956m①

2018.07.29

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。台風明けでいい青空が広がっています。関西の方は大丈夫でしょうか。。今回の台風はスゴイ進路変更ですね。被害が大きくなりませんように。

さてさて、台風前に行ってきた木曽駒ケ岳の登山レポートです。甲斐駒ヶ岳の登山でバリバリ筋肉痛になり、家から駐車場に降りる階段も大変なのに。台風前の休みがいい天気という事を知ったので山に行きたい病なので簡単に行ける山に行ってきました。木曽駒ケ岳は通称西駒ケ岳と呼ばれていて甲斐駒ヶ岳は東駒ケ岳と言われているので1週間以内に西も東も制覇出来ました。木曽駒ケ岳は駒ケ根ロープウェイがあるのでとてもお手軽に登れる山として有名です。秋は紅葉、今はお花畑で初めて夏場に行ってみました。

ロープウェイのおかげでとてもお手軽なんですが、山頂の標高は2900m以上でそれなりに登りますので、必ず登山装備で行きましょう。また千畳敷カール内を見るだけなら全然いいですが、木曽駒ケ岳に行く方はしっかりと準備して登山マナーなども身につけて全員が楽しめるように安全登山でお願いします!

早速いつも通り3時起きしてザックの準備して4時に出発。下道で5時15分頃にお馴染みの菅の台バスセンターに到着。大混雑を予想していましたが、全然混んでいなかったです。ラッキー。駐車場は後払いの600円です。

バスに乗ってロープウェイ乗り場まで行ってロープウェイで千畳敷まで上がります。

バスの始発は夏ダイヤなので6時15分発でした。時期や混雑状況で臨時便が出るみたいなので詳しくは「駒ケ根ロープウェイHP」をご覧ください。

早速準備してチケット売り場に並んで、チケットを買いました。チケットはバスとロープウェイの往復で3900円でした。チケット販売は大体5時30くらいから販売になっていました。

その後バス待ちの列に並んで始発のバスを待ちます。この日はあんまり混んでいなかったので3台目のバスに乗ることが出来ました。そこから30分くらいバスに乗ってしらび平のロープウェイ乗り場へ到着です。ロープウェイも普段は30分間隔の運転ですが、この日は9分間隔で臨時便が出て運行していました。

久々の駒ケ根ロープウェイだったので、お馴染みの一番後ろの席でタイムラプス撮影しました。雲海の奥に南アルプスが登場しました。画質が悪くてすみません💦

南アルプスの塩見岳の横には富士山も見えていました。3日前に登った甲斐駒ヶ岳もしっかり見えました。

千畳敷駅までは7分30秒で到着です。このいい景色どうですか?登らなくてもここまでロープウェイで来て、ホテル千畳敷に泊まるという優雅なプランもいいかもです。

千畳敷駅が最後の無料トイレなので、トイレを済ませて登山届をだしていきます。必ず登山届の提出をお願いします!

すぐ登るのはもったいないので、カールを散策。

チングルマとカール。風になびいて気持ちよさそうです。

早く来たのでのんびり撮影タイム。今日は帰りのバスの時間も気にしなくていいので楽しい。

7時過ぎくらいなのでまだまだ人が少なくて快適。雲一つない青空が広がっていました。今日も絶好の登山日和でした。さいこうー!

さて登りますかな。早速渋滞気味です。八丁坂を上ります。結構初心者の方は後ろが詰まっていてもどかずに頑張って登っている人が多いです。様子を見てすれ違いが出来るところで後から来ている早い人に譲りましょう。それから登と下りで優先は登りの人です。普通にガシガシ下りの人がきたり、上から石を落としたり、ずれて待っていてもお礼を言わない人も多いです。あいさつしながら気持ち良く登山を楽しみましょう。

夏休みに入ったので結構ちびっこが多かったです。小さい子も一生懸命登っていました。振り返るとホテル千畳敷と雲海。南アルプスと富士山がしっかり見えました。あーいい眺め。

のんびり千畳敷1時間くらいで乗越浄土へ到着です。こっからすぐに木曽駒ケ岳(左の山の方)へ登っても面白くないのでここからは伊那前岳に寄っていきます。(右です)

乗越浄土から伊那前岳までは20分位で到着です。めちゃくちゃ近くでいい眺めが見れるのに、こっちへ来るのは全体の2割くらい。ほとんどの人はこっちへ行かずに降りてしまうんですが、本当にもったいないのでぜひ木曽駒ケ岳まで行くなら行って欲しいです!

伊那前岳までの道の横はこんな感じで登ってきた八丁坂が一望できます。

伊那前岳までの稜線歩きが最高!左側には八ヶ岳も見えています。このめちゃくちゃ最高な稜線歩きを8割の人が知らないのがもったいない!!!わたし的には木曽駒ケ岳よりもいいと思います。ぜひ!

9時に到着ー!ここでしばらくまったりしました。あんなに混んでいた千畳敷カールも伊那前岳だけは4人のみ!

続く。。

伊那市 登山

ガチ登山@甲斐駒ヶ岳2967m③

2018.07.28

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。昨日の夜ザーと降ったようですが、今は曇り空です。夜から台風の影響で大雨予報になっています。ナイトツアーは大丈夫でしょうか?また情報が入ったらHPにてお知らせが出るかと思います。

さてさて、引き続き甲斐駒ヶ岳登山レポート③です。

山頂ではさっとお昼をとってバスの時間があるので下山開始。

帰りはまき道で下山しました。砂が沢山ある北アルプスの燕岳みたいな場所なので、なかなか歩きにくいです。しかも雲の動きがスゴイ。一瞬で真っ白になったり景色が見えたり忙しいです。

六方石から駒津峰までが登りになるのでめちゃくちゃ暑くて大変でした。岩登りになるんですが、岩が暑くてヤケドしそうでした。

何とか登ったら向かいに見える仙丈ケ岳の上にも雲がかかり始めていました。

ここからは本当に午後の暑さと疲労が襲い掛かってきました。暑いし、水はぬるいし、しかもほとんど量が残っていないし、バスの時間のせいでほんとにさっさと下山しなきゃだし、と思いながら駒津峰に到着。

2時間で北沢峠という看板がありました。12時40だったので急げば15時のバスが乗れるし、16時も余裕で乗れそうです。あーよかった。でもとりあえず暑くて喉乾いてこのままいたら熱中症になりそうなので、とりあえず下山開始。下山したら炭酸が効いたジュースをがぶ飲みしたい気持ちでした。

陽射しも暑くて日焼けしまくりなので、早く稜線から樹林帯へ行きたくなりました。何も考えずとにかくただひたすらに下山。

30分くらいで樹林帯へ入ったので、とりあえず日焼けの心配はなくなり、日陰の中に入ったので涼しくなりました。しばらく行くと、

こんな感じの仙水峠という分岐に出ました。八ヶ岳の天狗岳の天狗の庭という岩だらけのような場所でした。仙水峠から北沢峠まで1時間でやっぱり計画通り15時前には着きそうでバス問題は大丈夫そうです。

進んでも岩だけ。こういう岩場好きなので歩くのは楽しいんですが、とにかく喉乾いて大変でした。しかも、ここでなんか背中がやたらと濡れていることが発覚。「あれ?汗かなー?」と思ってザックを下ろしてみたら、ザックの中の飲み水を入れてるハイドレーションが水漏れしていることが発覚。

ハイドレーションが緩んでいて水がほとんど流れていました。残り500mlを切っています!これはやばいいいいいいーー北沢峠まで1時間。なんてもたないよー泣とりあえずその先の仙水小屋という小屋に水マークがついていたのでそこの水場で水を補給しよう!と思いながら進みました。ただ水マークでも雨が少なかったりすると水場が枯れている場合もあります。(仙丈ケ岳の仙丈小屋は枯れているという情報が!)

小屋までの道はほんとに疲れた体には優しいフラットな樹林帯。なんていい道なんでしょうか。涼しいし鳥の声が優しいです。

そしてついに小屋到着。水の音が聞こえてきて

やったー!南アルプスの天然水飲み放題!最高!4℃のキンキンに冷えた水がダクダク流れていました。思わずコップ4杯もがぶ飲みで生き返りました。最高―!ハイドレーションの中のぬるくなった水と新しく入れ替えてやっと元気になりました。

その後はこんなきれいな川沿いを歩いて行きました。

最高。

アー最高!下山にこのルートって最高じゃんーと元気になったので足が軽くなった感じでした。その後長衛小屋を通って無事に北沢峠まで15:10頃戻ってきました。

15時のバスはもう行ってたのでのんびりこもれび山荘に寄ってみました。

このかわいい看板が目印!南アルプスの小屋の中で多分一番かわいいんじゃないかという山ガールにも大人気の小屋です。かわいすぎ!

バンダナがめちゃくちゃかわいかったので買ってきました。甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳があったんですが今回は登った甲斐駒ヶ岳にしました。大好きなライチョウが描いてあります!1000円とバンダナの中では安い!

無事に16時のバスで帰ってこれました。日帰りはやっぱりコースタイムが長くバスの時間もあるので結構大変かもですが、南アルプスの中ではアクセスしやすいのでおすすめです!

伊那市 登山

ガチ登山@甲斐駒ヶ岳2967m②

2018.07.26

こんにちは、今日の昼神は晴れ。今日も暑そうです☀台風が近づいてきている予報になっていて週末は雨予報になりました。梅雨明けからずーと快晴だったので少しは恵みの雨になるのでしょうか。。昨日も夕方からなんだか雨予報でした。今日も19時から雨予報。大気が不安定です。

 

さてさて、昨日の続きです。

駒津峰に到着目前で雄大な甲斐駒ヶ岳が登場しました。雲がもくもく沸きあがってかっこいい感じになってきています。ここでトレランのお二人が颯爽と降りてきました。最近よく見かけるトレランの人。すご!

近くににいたおじいさんと挨拶していると「あの2人わたしが登っている時に登ってもう帰ってきちゃったんだよ。1時間30くらいかな?」というのです。すご!はや!

しかもトレランのお兄さんたちが「このまま駆け下りて隣の仙丈ケ岳に登ってきます!」とさらにびっくり発言。両方普通のコースタイムで片道4時間以上かかるのにそれを両方しかも往復でいくなんて、トレランの人ってホントに超人だと思います。すごいわー汗だくだくで駆け下りて行きました。絶対わたしは無理。地上で走るのもできないのにこんな山道を走るなんて考えられません。すごすぎでした。

そんなこんなでようやく駒津峰

スーパーイケメンが目の前に。かっこええええー!けどまだ結構あるーーー泣

近くにいたお兄さんにイケメン甲斐駒ヶ岳と撮ってもらっていざ出発です。最後のアタックは直登かまき道で進みます。直登の方がもちろん時間は短いですがかなり難易度高めです。絶対に自分のレベルにあったルート選択をお願いします。

直登はマークがあるのみで、足場や補助的な人工物が一切ありません。まき道は砂場を歩いて行く感じで大変ですがその分普通に歩いて行けると思います。

かなり近づいて撮ったので分かりにくいですがオレンジが直登ルート右の青がまき道です。まき道はかなり回り込んでいく感じになります。

六方石という大きな石を過ぎたあたりで写真のような分岐になっています。

直登とまき道と分かれていますので、何度も言いますが必ずご自身の登山レベルに合わせたルートでお進みください!

8割の人がまき道を選択していました。直登で行った後も「途中まで行ったけど怖くて無理だから引き返す」というグループ4名に遭遇しました。直登ルートは一度登ると帰るのがめちゃくちゃ大変だと思います。後で一緒になったグループとも引き返した4人は無事に下れたのか?という話にもなりました。岩登りまくりなので本当にお気をつけてください。

 

そんなこんなでわたしは直登ルート選択です。足をかけたり手をかける場所が少ない岩があったりしました。

来た道を振り返ると雲が半分まで迫ってきていました。わたしはソロで登ったんですが、同じくソロで登った男性と一緒にルートを確認しながらえっちらおっちら登っていきました。お兄さんがわたしのペースに合わせてくれたので、非常に心強かったです。他にも2人で登っているおじさん2人組とも合流して4人でのんびり登って行きました。

途中岩場でもこうやって咲いている高山植物に癒されながら汗だくで頑張りました!そしてようやく

11:20登り始めて4時間20分で到着ー!!この文字が消えかかった看板に会いたかった――!奥には女王の仙丈ケ岳も雲から出てきて祝福してくれました!やったー!仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳だったら甲斐駒ヶ岳の方が大変でした。仙丈ケ岳は登るだけですが、甲斐駒ヶ岳は登って下っての繰り返し。かなりハードでした。でも達成感が半端ない!がんばって良かった。

しかし、帰りも登りがあって大変なのでさっさとご飯。バスの時間は16時最終です。あーこういう時に泊まりだったらどんだけいいか。。途中から一緒に頑張ったおじさん二人は今日テント泊するらしくうらやましすぎました。。

続く。。。

伊那市 登山

ガチ登山@甲斐駒ヶ岳2967m①

2018.07.25

こんにちは、観光局です。今日も暑い一日が始まっています。皆様充分に水分・塩分補給して過ごして涼しい場所でお過ごしください。

さてさて、今日は久々にガチ登山してきました。わたしの中のガチ登山は4時間を超える山に行くことを指しています。今回は久々に4時間越えの筋肉痛は必須の登山をしてきました。

そもそも甲斐駒ヶ岳に登る気は全くなくて本当は御嶽山へ行くつもりでした。去年の8月に行ったんですが、天候が悪くて今登れる最高峰摩利支天山まで行けてなかったのでリベンジに行くつもりでした。朝3時起きして速攻で準備。水は多めに2L以上を入れていざ出発ー!と思って車に乗ったらガソリンがまさかの全くありませんでした。

木曽方面に行くのにガソリンが無いと絶対つかないし、こんな朝早くにやっている所が絶対ないと思ったので、とりあえず飯田市の24時間のガソスタへ行ってガソリン補給することにしました。(若干段取りがわるい)何とか止まる前にガソスタにたどり着きましたが、御嶽山とは反対方向へ来てしまって、今から登山口に向かうのはなかなか時間がもったいない。平日でもう深夜割の効く4時は過ぎてしまったので、高速も使えない。という事で登る山変更!南アルプスの甲斐駒ヶ岳に行くことにしました。仙丈ケ岳は一回登っていたので同じ登山口からいける甲斐駒ヶ岳に決定。そうなったら伊那市のバス乗り場仙流荘へ向かいます。南アルプスは基本マイカーで行けないので、バスなどで登山口まで向かいます。

7月20日から伊那市の林間バスが平日も時間の早い夏シーズンバスが動き出したので丁度いいや。と思って行ってきました。

昼神から仙流荘までは下道で1時間45分ただ、早朝で車が全然いなかったのでもっと早かったです。7月なのに駐車場が空いていて助かりました。駐車場は無料です。早速準備してトイレを済ませてバス代往復荷物代(6キロ以内)込みで2680円です。

バス3台で行けたのでかなり空いていました。50分くらいかけてこもれび山荘のある北沢峠まで登っていきます。

今日のルートは北沢峠から双児山を通って駒津峰まで行き、そこから甲斐駒ヶ岳登頂!そのあとは駒津峰から今度は仙水峠を回って仙水小屋・長衛小屋を周って北沢峠に戻ってくるというルートにしました。甲斐駒ヶ岳までは4時間30分くらいです。バスの最終が16時なので、絶対に16時までに北沢峠まで戻ってこないといけません。乗り遅れたら歩いてバスで50分の道のりを帰るか、こもれび山荘に泊まるしかありません。バスの時間を気にないといけないので結構大変です。

7時に出発で12時前に山頂。13時までに下山しないと間に合いません。なかなかハード。下りの方が早いんだから余裕でしょ。と思うかもしれませんが駒津峰から一回降りて甲斐駒ヶ岳に登るので帰りはその逆。駒津峰に行くために登らないといけないんです!これが大変でした。そんなことを踏まえて登山届を書いて念の為もう一回トイレに行って7時に出発!

こもれび山荘横からスタートですが、仙丈ケ岳の方へ行く人が多いのか、この道を下山に使う人が多いのか全然人がいませんでした。ほぼ1人で登って行きました。途中何組かとすれ違うのみ。静かに自分のペースで行きたいのでいいんですが、若干このルート実はめっちゃきついんじゃないか。。と不安になります。

太陽がキラキラしてちょっと元気になりました。ここで早くも汗だく。今月になって一回も登山をしていないので、体がだらけているのでしょう。汗がとまりません。

チラッと視界が開けて伊那谷が見えました。下界は今日も35℃以上で暑そうです。

とりあえずひたすら登りまして、、なんとかハイマツの間を抜けて視界が広がってきました。

ずばーん!と双児山の稜線にでました。左の奥は鳳凰三山のシンボル、オベリスクが見えています。すげー!鳳凰三山も今年は登りたいです。

振り返って後ろには南アルプスの女王仙丈ケ岳が美しい。

前方には今日の目的地。南アルプスの貴公子。イケメンの甲斐駒ヶ岳。白いのは岩や砂が白い為です。うっひょー!これだけで十分頑張った。

稜線を登ったら到着。看板が分かりにくいですが双児山2694mと書いてあります。北沢峠が2032mなので600mくらい登りました。正直かなりの達成感でがんばったと思ったのに小さい看板で「駒ヶ岳4合目」という恐ろしい表記がされていました。あんなに大変なのにまだ4合目?!げー!

ビビっていると木陰にいるおばさまが「今日は暑いわねー!結構ここまでが急登よね?これから東駒ケ岳(甲斐駒ヶ岳のこと)まで行くの?まだ4合目だからね。。一回樹林帯の中に降りてそこからジグザグに登っていくのよね。一回降りなきゃいけないからちょっと大変なのよ。」と教えてくれました。

それがこちら。せっかく2600m登っても下ってその分登ってその先がイケメン甲斐駒ヶ岳です。まじかい!と思いましたが、なぜかここで無意識に「頑張ります!」と言ってしまいました。

ハイマツに埋もれながらせっかく登ったのに、、、しかも強がって行ってきますなんて言ったから行かなきゃ。。と若干後悔しつつ向かいました。まってろよー甲斐駒!

樹林帯を抜けてまたしてもハイマツの中の登りです。ハイマツは背が低くて腰くらいか膝くらいまでしかないので日陰がなくてめちゃくちゃ大変でした。水もたくさん飲んでこのまま飲んでて水無くならないかな。。と心配になりました。

暑いよー焼けるよー!泣。

唯一の救いは稜線なので周りの景色がいいこと!辛くなったら振り返って仙丈ケ岳の美しさに元気をもらって少しずつ登って行きました。

次回に続く。。。

登山

日本百名山に登る!四阿山~根子岳②

2018.06.25

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ!今日は真夏日のような天気になりそうな予報です。皆様水分補給しっかりしていきましょうー

昨日はセネガル戦見ましたか?2-2の試合で取っては取り返しのハラハラな試合でしたね!!久々にあんな遅くまで起きていました。今日は朝からニュースもサッカー一色⚽次のポーランドに勝ってグループリーグ突破して欲しいです。

さてさて、昨日の続きです。百名山の四阿山に登った後結構登って下ってが多かったのでそのまま来た道を帰るのが嫌になってしまい、、根子岳の方へ行っちゃった方が根子岳に登るの1回きりでそこからは後下りだけなので楽かも―と思って縦走することにしました。

よーし根子岳山頂まで行くぞー!

かなり急傾斜を下っていきます。これを登っていくのはかなり大変そう!しかも視界は開けないし、風も通らないし。岩と木の根っこが沢山あってとっても滑りやすくなっていました。わたしは2回ずべっと滑りました。危ない。

四阿山~根子岳縦走は絶対に四阿山→根子岳の方がいいと思います。でも、すれ違う人はみんな根子岳からくる方ばかりで皆さんスゴイガッツだなーと思いました。

途中今の時期によく見る高山植物「イワカガミ」ピンクが緑だらけの山の中に良く映えます。

ずんずん下って下まで一気におりました。

笹山の感じが優しい根子岳。ところどころ木があって冬に来たら絶対かわいい景色が見れそうです。

振り返って四阿山。こちらはどっしりとした感じがかっこいい。稜線歩きが良かったので四阿山は結構笹ゾーンのクモの巣地獄が無ければ結構登りやすくていいお山だなぁと思いました。振り返って根子岳

草原にわたしだけ!遮るものがないので風が一気に吹き抜けてめちゃくちゃ気持ちがいいルートです。午前中は天気がいい予報だったので青空も見えていていい感じ

コースタイムが四阿山から根子岳が1時間40分でしたが下りだったのでそこまでかからず根子岳まで行けそうだったので、この辺の草原ゾーンはめちゃくちゃゆっくり行きました。雲がすごい勢いで動いていました。

群馬県側がめちゃくちゃと奥まで見渡せて最高の登山道です。四阿山~根子岳のルートで一番好きなコースがこの根子岳までの草原ゾーン!もう風は通るし涼しくて快適でクモの巣もないし最高でした。

普通の迂回ルートもありますが岩があったら登りたくなったのでわたしは岩のぼルートで行きました。朝と違って昼くらいには雲がちょい多めになってきた。

ミツバツツジを愛でながらラストひとのぼり!!気温が高いので水分補給をこまめにとりながら行ったんですが、甘く見ていてペットボトル1本しか持ってきていなかった!!ここら辺からめちゃくちゃ喉がかわいてきました。水分不足で準備不足をちょっと反省。

根子岳からこれから四阿山のあの急登に挑むご夫婦とすれ違い「お疲れ様ーー」と迎えて頂き、やっとこ着いたー!3回目の根子岳登頂。しかも今回は縦走で!わーい!

コースタイムよりもちょい早めの1時間20分程で登れました。

うーん昼になると雲が一層出てきてもう北アルプスは見えませんでした。サクッとお昼。暑いし、水分はすくないしでもう早く駐車場に帰りたい一心ですぐに下山開始。

どんどん下っていきます。一目散。荷物が軽かったのでトレランのように早歩き(軽い小走り)。

白樺ばっかりゾーンになったらもうすぐの合図!早く―!のどかわいたよーー!

よし!牧場の上まで出たー!!喉乾いたーー!ツツジがきれいですが見向きもせずに降りていきます。1時間30のコースタイムで56分で下まで降りきってゴール!無事に菅平高原の美味しいお水をがぶ飲みできて生還。

生還からの菅平高原牧場のソフトクリームで復活。ソフトクリームは300円根子岳・四阿山の山バッチは各500円でした。

いい登山ができました。これからの登山は水分多めで楽しみます!

 

登山

日本百名山に登る!四阿山~根子岳①

2018.06.24

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。晴れ予報だったのに、くもりみたいです。あれ?また天気予報当たらなかった。。気温も低めですが予報は27℃ですが本当にそんなに上がるんでしょうか?なんか今日は肌寒いです。今日は日本対セネガル戦ですねー⚽!!!!深夜ですが、日曜日の夜ですが、そんなの関係なく多くの人が応援しますよね⚽⚽わたしももちろん阿智から応援します。毎日テレビもコロンビア戦の事を放送していて何度見てもいいゴールシーン!かっこいいですよね。頑張れー日本ーー!平昌の時とかもそうですが、みんなが元気になりますね。ぜひ今回も勝ってほしいーー!

さてさて、今日はまた山のブログです。本当に最近山ばかりになってしまってすみません。天気がいいとどうしても山に行きたくなってしまうので緑と青い写真ばかり。。。ただ長野県て山だらけの場所なのでやっぱ観光するなら山でしょ。自然がこんなに豊かなんだから自然の中で遊ばなきゃもったいない!というのも声を大にして言いたいです。

山と言えば北アルプスや八ヶ岳、中央アルプスや南アルプスという大きな山岳地帯へ行く方が多いですが、そんなに頑張らなくてもいい景色を山は多いです。そして多くの人が山登りの時に気にしているのが百名山ということです!長野県は百名山が沢山。全国でも日本一の長野県。100座中29座あるのです。つまり山だらけの県長野県ということなんですが、、

わたしは眺めがいい山に行くのが好きなので特別百名山にこだわりはないですが、眺めが良くて手軽に行けるのにまだ登ってなかった山があったので、百名山だしいい山ってことなんでしょー行ってみるかな?という感じで行ってきました。長野県菅平高原から登る長野県と群馬県の境にあるお山「四阿山」です。漢字で書くと読めない山ランキング上位にきそうな山です。四阿山(あずまやさん)と読みます。うーん読めん。阿智村の「阿」が入っているので登ってみました。昼神から車で2時間40分高速利用で上田菅平で降りて菅平高原へ向かいます。ラグビーの合宿とか高地トレーニングしたりする場所でレタス畑がばーと広がっています。今の時期はタイヤがバカでかい大型の農耕車がガンガン走っています。

登り口は何か所かあるんですが、元気があれば根子岳も縦走したいと思ったので周遊できるルートを選択。菅平牧場から行きます。ここへ車を置く場合入牧料で大人200円子ども100円かかります。

インバウンドの波が菅原にも。ここで登山届を出して、トイレをすませて出発。

根子岳は夏1回冬1回行ったことがあるんですが、四阿山は今回初めて。右へ牧場を見ながら進みます。

奥には雲がをかぶった北アルプスと白樺に放牧されてのんびりとモウモウ🐄が沢山いました。

登山口が出てくるのでそこから入山。

牧場の横を歩いて行くので牛の「モー!」という声を聴きながら歩きます。

道は平坦で歩きやすい。牛の声からだんだん鳥と下に川があるので水の流れる音を聞きながら歩けます。

井戸みたいな中にくりん草が咲いていました。きれいな水の流れるところで咲くくりん草。まさかの所で発見です。

ツツジが満開でした。ただ、まわりの木が茂っているのでなかなか風が吹かずめちゃくちゃ暑い。そこまで傾斜がありませんが、暑いのでキツイです。ふー!!

おまけにこのルート通る1号だったのかクモの巣が沢山あってスゴイ引っ掛かりました。笹もでかくて生い茂ってたのでちょっと大変。かき分けながら進んでいくと

ようやく開けてきました。サーと風が吹いてきて眺めのいい場所へ出てきました。遠くには北アルプスがうっすら。

足元にも励ましのメッセージ。頑張る―!

横には根子岳がチラリ。いい天気ー!

そしてまたクモの巣&笹地獄。ここが暑いんだよなー💦早く眺めのいい稜線へ出たい。

ようやく眺めのいい場所まで出てきました!ヤッホーイ

菅平高原が一望できます!白いところはレタスの畑。この日は北アルプスに雲がかかりっぱなしでした。でもいい天気!アップダウンを繰り返して少しづつ標高を上げていきます。

右側の三角山が四阿山の山頂です!ようやく山頂が見えてきました。わーい。

あの上が山頂だーい!稜線に出たので、鬱陶しいクモの巣ゾーンもなくなり快適です。

最後は木の階段をずんずん上がってようやく

山頂来ましたーー!百名山の四阿山制覇―!わーい長野県から登って着いた先は群馬県の嬬恋村でした。山頂からは嬬恋村のキャベツ畑が一望できました。陽射しは強いけど風があるので快適でしたー♡

続く。。。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

初!山小屋泊南八ヶ岳縦走③赤岳~横岳~硫黄岳

2018.06.01

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。朝からスカッと気持ちのいい青空が広がっています。昨日の雨はすっかり明けでこれから週末にかけていい天気が続くので嬉しいですね。

さてさて、おとといからの登山南八ヶ岳縦走ブログも今日で完結です。2日目は3:30頃に一回起きて目の前の窓から外を見てみるとぼやーと富士山が見えていました。

雨は降ってなさそうだけど雲が多くてうーん🤔とりあえず日の出は4:30ごろだったのでゴロゴロしてからトイレに起きました。するとなんだか外が明るい。。
あれ?富士山の方から日が出るんじゃなかった?!(勝手な思い込み)
でもコンタクトが入っていないのでなんだか分からん。

またしても慌てて部屋に戻ってコンタクトを取り行って目に入れてトイレの横から見てみたら、明らかに富士山じゃない別の方が明るく赤くなってた。
なんてこった。まじか太陽🌄

防寒着をガッツリ持って外へ
パーっと雲の間から朝日もギリギリで眺めることができました☺️

今日もいい一日になりそうだ。しかも今日は北アルプスまで見えていたので計画通り横岳と硫黄岳に行くことにしました。
5:30からの朝食です。湯気の立つご飯にお味噌汁あったかい食べ物って本当に幸せな気分になりますなー☺️
最後に山バッチを買ってお礼を言って、横岳へ向かいます。

山小屋を出ると日の出の方向(多分清里方面)いくつも天使の架け橋が出来ていました👼

赤岳を下りてる途中で展望山荘に泊まった方と少しお話し。展望山荘も2人しか宿泊がなかったようです。
さらに下って展望山荘横を通り過ぎようと思ったら「キャン‼️」と鳥にしては大きな声がしました。なんだー??と登山道横を見てみると茶色いオコジョが真横の登山道横の岩から丁度出てきていました!😍
わたしもビックリでしたが、大きな声を出したオコジョ本人が一番ビックリしていました。
「うわ!人間だ‼️」みたいなリアクションで飛び上がって慌ててハイマツの横から展望山荘前に、飛んでいきました。

(ズームで分かりにくいですが、一応オコジョの横顔↑)

そのあとキョロキョロしてわたしを見つけて山小屋の下へ逃げてました。
(トトロのメイちゃんがカンタのおばあちゃんに始めて会ってビックリするシーン。あっち行ってもこっち行ってもおばあちゃんがいてビックリするあの名シーンが蘇りました。)
出てこないかなーと思って見ているとまた出てきてキョロキョロ。
そのあとはぴょんぴょん出てきたと思うと、またわたしに気づいたのか「うわ!まだいるし‼️」という感じで猛スピードで逃げてしまいました。
ちゃんと写真撮れなくて残念。。

でも雷鳥、カモシカ、オコジョとわたしの山で会いたい動物トップ3を偶然にも制覇できて幸先の良いスタートでした。また会いたいです。目が大きくてかわいかったーーー🤤😍

横岳は見るからにゴジラの背中だったのでヘルメットを被って⛑臨みました。鎖場やハシゴ高度感のあるところも多かったけどめちゃくちゃ楽しかったです。

横岳に登る途中の赤岳がスーパーイケメンでした。横岳側から見る赤岳が多分一番かっこよく見られる気が来ます。(奥には南アルプスの貴公子甲斐駒ヶ岳もチラリ)
山頂に行くとお姉様2人がいました。「いい天気で最高だねー☺️☺️」という所から始まり「ツクモグサ見つけた?どこにあった?」と聞かれました。
ハテナ?ツクモグサ?「何ですかそれ?レアなんですか?」と聞くと

「そうだよ‼️黄色くて毛が生えてる花で横岳周辺しか見かけないからそれを見にきたんだよー!」とお姉様達が。

「えーー!そうなんですか?全然気づかなかったです。近くにあるんですか?」と3人でちょっと赤岳方面側に行ってみましたが、

お姉さまが「多分もうちょっと山頂手前だったから引き返さなきゃダメだったかも。。」と言われ、、ガビーン‼️😱😭😓

これから横岳行く方いましたら必ずチェックしてきてください。。あー見たかった。調べたら、本州で見れるのは横岳と白馬岳のみみたいです。。。
あまりに見たすぎてお姉様達に「でもわたしオコジョ見ましたよ。」と対抗してみました。
「エ?!オコジョ‼️それもいいね!どこで?!」と盛り上がりました。
しかも山頂でパラパラとアラレみたいな粒も降ってきたんです。3人でおおおーーー!すげーと大興奮でした。なんだか不思議な山横岳でした。

その後は硫黄岳に向かいます。

硫黄岳山荘も始めて行ってみました。


ここで見れなかったツクモグサが書いてある限定の横岳バッチもゲットできました。
その後はケルンが続く硫黄岳へアタックです。


青空が広がって本当に気持ちいい山歩きができました☺️☺️やっぱり青空最高です。

山頂まで行くと前回来た時に噴火口の雪も全くなくなってティラミスじゃなくなっていました。

そして硫黄岳から阿弥陀岳赤岳横岳を振り返ります。


朝いた赤岳山頂山荘がめちゃくちゃ小さく見えました。頑張って歩いて来たなーとしみじみ。

そっからは一気に赤岳鉱泉へ。

「赤岳♩赤岳♪赤岳鉱泉♬」と歌いながら降りましたが、途中からお腹は空くしトイレに行きたくて「トイレ♩お昼♪赤岳鉱泉‼️」とブツブツ言いながら降りました😂

やっとこ沢まで来てようやく到着しました。鉄の成分で赤い!

トイレを借りて(100円)お昼をかるーく食べて北沢ルートで美濃戸口まで一気に降りました。
初めて歩いた北沢ですが、横にずーと川が流れていて何度も橋を渡ったりできて楽しかったです。

途中「ケーン‼️」という声でパッと顔をあげたら川の向こうに鹿が3頭いました🦌🦌🦌

堤防から美濃戸口までの砂利道が飽きましたが、行きには見れなかった八ヶ岳っぽい苔の森も見れてよかったです。

無事に縦走完了ー!わーい。
やっぱり八ヶ岳大好き❤😘❤

八ヶ岳はいろんなバリエーションの山があるので、ご自身の体力やレベルにあった山歩きで安全で楽しい山登りをお願いします。

以上です!縦走記録でした。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

初山小屋泊!南八ヶ岳縦走②赤岳2899m

2018.05.31

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇りです。昨日の雨もそこまで多く降らなかったので良かったです。

さてさて、早速昨日の登山の続きです。

夕方睡魔に勝てず30分くらい軽いお昼寝を挟んで、またしてもやることがないので談話室兼食堂へ行ってみました。ガラス張りの食堂なので眺めが最高で、ガスが隣の横岳にぶつかって抜けていくのがスゴイかっこよかったです。

久々にタイムラプスで撮ってみました。雲が抜ける様子がかっこいいです。

山小屋には山の雑誌や山の漫画が大充実。漫画好きには嬉しいです。漫画を読んでいると17:30この日の夕食の準備ができましたよー。と山小屋の方に言われて取りに行きました。わたししか泊まっていないので好きな席で、いただきます。

わたしは横岳が見える席に・・・焼肉定食うんまー❤️美味しくてばくばく食べました😋😋😋幸せ。ご飯はお代わり自由だそうです。

そのあとそういえば赤岳の山頂に行ってなかった事を思い出し、山小屋の人が明日は下り坂かなーと言っていたので、赤岳の山頂へ行こうと外へ。

そしたら、めちゃくちゃいい夕日が見えそうな空じゃありませんか!!!!

お昼寝前はガッスガスだったのに、いつのまにかガスがスカーと抜けて良さげな夕焼け宣言。

しかも阿弥陀岳山頂には神様が降りているような雲がかかって何とも神々しい。

行者小屋で会ったおじさんの言う通り。おじさんすごい。ありがとうおじさんと心の中でお礼を言いつつ、これは大変だー!と風が強かったので、慌てて部屋に戻りました。

フリース・ダウン・カッパ持ってきている防寒着をもガッツリ着込んで、手袋もして夕焼けを待てる準備をして再度山頂へ行きました。

空がスゴイきれいなことに!

赤岳の山頂看板が夕日に照らされて赤くなってきます。そして奥には南アルプスもしっかり見えていました。

もう今日諦めずにきてよかったー!しかも貸切。
最高ーー!!!

わーい🙌🙌ヤッホー!わーい🙌うわーい!

1人で赤岳山頂でアルペン踊りしたいくらい。

喜んで山小屋の方で見ようと行くと山小屋の人も出て写真を撮っていました。

「こんなキレイな夕日いつも見れていいですねー」って言うと「いやこんなにキレイなのは月に1回か2回あるかどうかかなー?よかったね。いい時きたねー」と言ってもらえてさらに嬉しかったです。本当に来てよかった。

明日登る予定の横岳や硫黄岳も夕日に照らされてかっこよさが増していました。
大好きな八ヶ岳のしかも八ヶ岳の最高峰で最高の夕日。

しかもしかもの山小屋貸切で優しい山小屋の方にも恵まれ本当に最高な1日になりましたー

小屋の方が言うに今の時期は北アルプスの西穂高の所に沈んでいるみたいです。

太陽が沈んだ後も真っ赤になる空を見て風に吹かれながら少したそがれました。どうなるかと思った初日ですが、思いがけずいい景色も見れて山小屋にも泊まれて美味しいご飯も食べられて、夕日まで最高。あー来て良かった!やっぱり八ヶ岳いい!と噛みしめて、20時消灯で1人なので静かーに即爆睡。

続く。。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

初山小屋泊!南八ヶ岳縦走①赤岳2899m

2018.05.30

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨。久々に暑かった後で雨が降りました。週末にかけて天気は回復するそうですが、今日は少し寒いです。久々の長袖出勤しました。5月22日からナイトツアーもお休み期間に入ったので、バス予約も減り、お客様をあまり見かけなくなりました。最近は次の7月から始まるナイトツアーの問合せや予約という感じですが、今多いのが外国人のお客様からの英語で問合せです。休み明けで出社するとわたしのメールボックスは外国人のお客様からの何か月も先の星の事へのお問い合わせが何件も!多くは中国からですが、それ以外で香港やマレーシア、タイ、シンガポールなどアジア圏のお客様から問い合わせがあります。日本のこんな小さな村に海外からわざわざ旅行しようと思ってくれるのだから、星が有名になったことを実感します。すごいなー阿智村。

さてさて、昨日おとといと連休だったので以前から行きたかった八ヶ岳縦走しに行ってきました。

しかも日帰りが多い中で今回は山小屋泊もしてみました!大嫌いだった山登りがまさかこんなにハマって山を歩いて登って泊まって次の日も登ることになるとは、、、人生何があるかわからないですねー

天気がずーと微妙だったのでホントに心配だったんですが、相変わらずの晴れ女ぶりを発揮していい景色が見れました。2日で何百枚と撮ってきたので、厳選してここ何日かにわけてじっくりと八ヶ岳の魅力をご紹介します。今年から山登りしてみたいなーとか長野県の山に登ってみようかな?という山好きが一人でも増えてくれたら嬉しいです。

とりあえず行程は1日目美濃戸口から南沢ルートで行者小屋まで行ってそこから赤岳へ。山小屋泊して2日目は天気よけえれば横岳~硫黄岳~赤岳鉱泉~北沢ルートで美濃戸口へ戻ってくるという周遊ルートで縦走します。八ヶ岳は初心者の方でも登れるか山か上級者向けの山があったり、山小屋が沢山あって充実している&アクセスがいいので本当にオススメです!!!

前日にパッキングをして新品のヘルメットもザックにつけて遠足前日の小学生並みに良く眠れないまま起床。1日目の行程は片道4時間ほどで1760mから2899mまで登っていきます。標高差1139mなので結構大変です。長野県のグレーティングを見ると3C(数字が体力です。数字が少ない方が簡単。英語は山の難しさです。Aが簡単)

Cのレベルはハシゴ・くさり場、また場所により雪渓や渡渉箇所がある。ミスをすると転落・滑落などの事故になる場所がある。 案内標識が不十分な箇所も含まれる。

という山の事です。登山の紹介ブログでは結構何度も書いていますが、計画や準備をしっかりして安全に楽しい登山をお願いします。登りたい山よりも登れる山への登山を!!

前置きが長くなりましたが、美濃戸口から未舗装の道をガタゴト登って登山口まで上がっていきます。

赤岳山荘の駐車場が1日1000円で停められます。わたしは2日間なので2000円。ここに登山届のポストとトイレ(100円)があります。

今回も南沢から行者小屋まで大体2時間10分のコースタイムですが荷物も重いのでのんびり行こうと思います。3度目の美濃戸口から3度目の南沢ルートで8:45頃出発です。

南沢から入ってすぐに激レア植物「ホテイラン」という花が咲いているそうなので注意深く下ばっかり見て行きました。ホテイランは絶滅危惧の植物です。以前2回歩いたときは真夏でもう既に終わっていたので、囲いと看板のみだったので、どんな花か楽しみに行きました。

コチラがその激レア植物「ホテイラン」です。可憐な妖精と言われていて、登山道脇で普通に見られるのは八ヶ岳だけみたいです!!わかるようにロープや印が近くにあるので簡単に見つけられます。写真じゃ分かりにくいんですが膨れた唇弁を布袋(ほてい)様の腹に見立てたと言われます。結構これを目当てにこの時期に八ヶ岳に来る人が多いみたいです。登り始めて10分くらいで見れます。

その後は延々登り。汗ダラダラです。もう3度目なので大体どこら辺とか分かるようになってきました。

開けた平坦で歩きやすい道に出ます。先には横岳のゴジラの背中みたいなごつごつの山が見えています。気づいていると思いますが、天気は曇り。陽射しがないので、涼しいですが、平日の一人でこの天気で登っていると、本当に大丈夫なのか若干不安になりました。人がいればまだいいんですが、すれ違う人は下りの人ばかり。この時間にこの天気で登っていく人はいませんでした。不安だなー不安だなーと思っているとようやく行者小屋に到着です。

行者小屋は開山式の6月2までお休みの様です。でもベンチも水場もトイレも使えるのでここで水を調達。小屋の奥にはゴジラの背中横岳がギザギザしています。

そしてこれから登る赤岳。今日のお宿はあの左のコブのてっぺんです!あそこに行かないと今日は泊まれない。そして相変わらずドン曇りです。休憩していると赤岳から登り終わって帰ってくるおじさんが。写真を撮って欲しいとお願いされたので何枚か撮って少し話しました。「赤岳良かったよー今日泊まりなんて最高じゃん!気を付けてね。」と言ってもらい、ようやく「そうだ、午後からいい天気になるって予報だし!」と前向きになっていざ階段地獄の文三郎尾根ルートで行きました。

少し雪が残っていましたが日陰の部分だけだったので全然平気です(ただ滑りやすいので注意してください)

そして天に伸びる階段が続きます。この写真はまだ両側が安全ですが登っていくと片側が切れ落ちています。疲れるけど一歩づつ集中して登っていきます。

雲がすごい速度で流れて行って青空も見えてきました。明日晴れたら行きたい横岳とその奥はべたっとした硫黄岳が見えています。階段だけだと嫌ですが、南八ヶ岳のかっこいい山々を見ながら登れるので結構好きなルートです。

反対側は中岳と阿弥陀岳。中岳は多分この階段ルートから見たこのアングルが一番かっこいいと思います!阿弥陀岳はまだまだ北側で日陰の部分が多いので雪が多いみたいです。

階段地獄が終わった後は最後の鎖場です!ここは本当に滑落したら大事故になるので更に気を付けていきます。新しく買ったヘルメットもここからしっかりかぶっていきます。

これが見えたら本当にあともう一登り!!!がんばれわたし!もうちょい!そしてうりゃーと登ってようやく山頂です。

本日のお宿わたしがずっと泊まりたかった山小屋「赤岳頂上山荘」すぐ横に赤岳山頂が

山頂は宿に入ってからでもすぐ行けるので先に山小屋にチェックインしました。山小屋泊の基本は「早着早出!」だって本で読んだので先にチェックイン。14時までにつけばいいかなーと思っていましたが、1時間早めの13時に着きました。

山小屋の人が「お疲れ様でした。今日の予約はおひとりだけです。このまま他にお客さんが登ってこなければ貸切になりますので、お好きな場所でどこでもどうぞー夜も寒かったら隣の毛布とか好きに使ってくださいねー」と案内してもらいました。びっくりして「え?昨日とかもそんな感じですか?」と聞くと「昨日はゼロ土曜日は少しいて6人くらいでしたよ。」と教えてもらいました。

始めての山小屋泊でまさかの貸切。一人だけ。一緒に泊まる登山者とどんな山に行ってどうだった、こうだったとか山トークを楽しみにしていたのでびっくりしましたが、周りの人のいびきとかで寝れなかったらどうしようと思っていたので、これはラッキーかもと思いました。

山頂荘は個室(多分4人から)かそれ以外という感じです。わたしは窓から富士山が見える場所にザックを置きました。結局人が誰も登ってこなかったので貸切でした。ラッキー!1泊2食で9000円です。

早速着替えて、売店でチューハイを買って里から持ってきたおつまみで山を眺めながら14:30には飲み始めました。

食堂兼談話室の窓の向こうはダイナミックな横岳に雲がぶつかってかっこよくなっていました。横岳の下に見えるのが赤岳展望荘です。(次の日そこに泊まった人と朝すれ違って聞いたら、展望荘は2人だけだったらしいです。)

正面にはうっすらと雲の上に浮かぶ富士山が!!!晴れてたらもっとクッキリなんでしょうけど、見えているだけでもなんだか嬉しかったです。

それにしたって1人で飲んで小屋にある漫画や雑誌を一通り読んで夕食の17:30まで時間がある。なんだか眠くなってきたので、一人お昼寝タイムにしました。昨日の夜遠足前の小学生並みによく寝れなかったので、どうせ一人でやることもないので1時間くらい寝ました。

続きはまた明日。