登山

日本百名山に登る!四阿山~根子岳②

2018.06.25

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ!今日は真夏日のような天気になりそうな予報です。皆様水分補給しっかりしていきましょうー

昨日はセネガル戦見ましたか?2-2の試合で取っては取り返しのハラハラな試合でしたね!!久々にあんな遅くまで起きていました。今日は朝からニュースもサッカー一色⚽次のポーランドに勝ってグループリーグ突破して欲しいです。

さてさて、昨日の続きです。百名山の四阿山に登った後結構登って下ってが多かったのでそのまま来た道を帰るのが嫌になってしまい、、根子岳の方へ行っちゃった方が根子岳に登るの1回きりでそこからは後下りだけなので楽かも―と思って縦走することにしました。

よーし根子岳山頂まで行くぞー!

かなり急傾斜を下っていきます。これを登っていくのはかなり大変そう!しかも視界は開けないし、風も通らないし。岩と木の根っこが沢山あってとっても滑りやすくなっていました。わたしは2回ずべっと滑りました。危ない。

四阿山~根子岳縦走は絶対に四阿山→根子岳の方がいいと思います。でも、すれ違う人はみんな根子岳からくる方ばかりで皆さんスゴイガッツだなーと思いました。

途中今の時期によく見る高山植物「イワカガミ」ピンクが緑だらけの山の中に良く映えます。

ずんずん下って下まで一気におりました。

笹山の感じが優しい根子岳。ところどころ木があって冬に来たら絶対かわいい景色が見れそうです。

振り返って四阿山。こちらはどっしりとした感じがかっこいい。稜線歩きが良かったので四阿山は結構笹ゾーンのクモの巣地獄が無ければ結構登りやすくていいお山だなぁと思いました。振り返って根子岳

草原にわたしだけ!遮るものがないので風が一気に吹き抜けてめちゃくちゃ気持ちがいいルートです。午前中は天気がいい予報だったので青空も見えていていい感じ

コースタイムが四阿山から根子岳が1時間40分でしたが下りだったのでそこまでかからず根子岳まで行けそうだったので、この辺の草原ゾーンはめちゃくちゃゆっくり行きました。雲がすごい勢いで動いていました。

群馬県側がめちゃくちゃと奥まで見渡せて最高の登山道です。四阿山~根子岳のルートで一番好きなコースがこの根子岳までの草原ゾーン!もう風は通るし涼しくて快適でクモの巣もないし最高でした。

普通の迂回ルートもありますが岩があったら登りたくなったのでわたしは岩のぼルートで行きました。朝と違って昼くらいには雲がちょい多めになってきた。

ミツバツツジを愛でながらラストひとのぼり!!気温が高いので水分補給をこまめにとりながら行ったんですが、甘く見ていてペットボトル1本しか持ってきていなかった!!ここら辺からめちゃくちゃ喉がかわいてきました。水分不足で準備不足をちょっと反省。

根子岳からこれから四阿山のあの急登に挑むご夫婦とすれ違い「お疲れ様ーー」と迎えて頂き、やっとこ着いたー!3回目の根子岳登頂。しかも今回は縦走で!わーい!

コースタイムよりもちょい早めの1時間20分程で登れました。

うーん昼になると雲が一層出てきてもう北アルプスは見えませんでした。サクッとお昼。暑いし、水分はすくないしでもう早く駐車場に帰りたい一心ですぐに下山開始。

どんどん下っていきます。一目散。荷物が軽かったのでトレランのように早歩き(軽い小走り)。

白樺ばっかりゾーンになったらもうすぐの合図!早く―!のどかわいたよーー!

よし!牧場の上まで出たー!!喉乾いたーー!ツツジがきれいですが見向きもせずに降りていきます。1時間30のコースタイムで56分で下まで降りきってゴール!無事に菅平高原の美味しいお水をがぶ飲みできて生還。

生還からの菅平高原牧場のソフトクリームで復活。ソフトクリームは300円根子岳・四阿山の山バッチは各500円でした。

いい登山ができました。これからの登山は水分多めで楽しみます!

 

登山

日本百名山に登る!四阿山~根子岳①

2018.06.24

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。晴れ予報だったのに、くもりみたいです。あれ?また天気予報当たらなかった。。気温も低めですが予報は27℃ですが本当にそんなに上がるんでしょうか?なんか今日は肌寒いです。今日は日本対セネガル戦ですねー⚽!!!!深夜ですが、日曜日の夜ですが、そんなの関係なく多くの人が応援しますよね⚽⚽わたしももちろん阿智から応援します。毎日テレビもコロンビア戦の事を放送していて何度見てもいいゴールシーン!かっこいいですよね。頑張れー日本ーー!平昌の時とかもそうですが、みんなが元気になりますね。ぜひ今回も勝ってほしいーー!

さてさて、今日はまた山のブログです。本当に最近山ばかりになってしまってすみません。天気がいいとどうしても山に行きたくなってしまうので緑と青い写真ばかり。。。ただ長野県て山だらけの場所なのでやっぱ観光するなら山でしょ。自然がこんなに豊かなんだから自然の中で遊ばなきゃもったいない!というのも声を大にして言いたいです。

山と言えば北アルプスや八ヶ岳、中央アルプスや南アルプスという大きな山岳地帯へ行く方が多いですが、そんなに頑張らなくてもいい景色を山は多いです。そして多くの人が山登りの時に気にしているのが百名山ということです!長野県は百名山が沢山。全国でも日本一の長野県。100座中29座あるのです。つまり山だらけの県長野県ということなんですが、、

わたしは眺めがいい山に行くのが好きなので特別百名山にこだわりはないですが、眺めが良くて手軽に行けるのにまだ登ってなかった山があったので、百名山だしいい山ってことなんでしょー行ってみるかな?という感じで行ってきました。長野県菅平高原から登る長野県と群馬県の境にあるお山「四阿山」です。漢字で書くと読めない山ランキング上位にきそうな山です。四阿山(あずまやさん)と読みます。うーん読めん。阿智村の「阿」が入っているので登ってみました。昼神から車で2時間40分高速利用で上田菅平で降りて菅平高原へ向かいます。ラグビーの合宿とか高地トレーニングしたりする場所でレタス畑がばーと広がっています。今の時期はタイヤがバカでかい大型の農耕車がガンガン走っています。

登り口は何か所かあるんですが、元気があれば根子岳も縦走したいと思ったので周遊できるルートを選択。菅平牧場から行きます。ここへ車を置く場合入牧料で大人200円子ども100円かかります。

インバウンドの波が菅原にも。ここで登山届を出して、トイレをすませて出発。

根子岳は夏1回冬1回行ったことがあるんですが、四阿山は今回初めて。右へ牧場を見ながら進みます。

奥には雲がをかぶった北アルプスと白樺に放牧されてのんびりとモウモウ🐄が沢山いました。

登山口が出てくるのでそこから入山。

牧場の横を歩いて行くので牛の「モー!」という声を聴きながら歩きます。

道は平坦で歩きやすい。牛の声からだんだん鳥と下に川があるので水の流れる音を聞きながら歩けます。

井戸みたいな中にくりん草が咲いていました。きれいな水の流れるところで咲くくりん草。まさかの所で発見です。

ツツジが満開でした。ただ、まわりの木が茂っているのでなかなか風が吹かずめちゃくちゃ暑い。そこまで傾斜がありませんが、暑いのでキツイです。ふー!!

おまけにこのルート通る1号だったのかクモの巣が沢山あってスゴイ引っ掛かりました。笹もでかくて生い茂ってたのでちょっと大変。かき分けながら進んでいくと

ようやく開けてきました。サーと風が吹いてきて眺めのいい場所へ出てきました。遠くには北アルプスがうっすら。

足元にも励ましのメッセージ。頑張る―!

横には根子岳がチラリ。いい天気ー!

そしてまたクモの巣&笹地獄。ここが暑いんだよなー💦早く眺めのいい稜線へ出たい。

ようやく眺めのいい場所まで出てきました!ヤッホーイ

菅平高原が一望できます!白いところはレタスの畑。この日は北アルプスに雲がかかりっぱなしでした。でもいい天気!アップダウンを繰り返して少しづつ標高を上げていきます。

右側の三角山が四阿山の山頂です!ようやく山頂が見えてきました。わーい。

あの上が山頂だーい!稜線に出たので、鬱陶しいクモの巣ゾーンもなくなり快適です。

最後は木の階段をずんずん上がってようやく

山頂来ましたーー!百名山の四阿山制覇―!わーい長野県から登って着いた先は群馬県の嬬恋村でした。山頂からは嬬恋村のキャベツ畑が一望できました。陽射しは強いけど風があるので快適でしたー♡

続く。。。

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初!山小屋泊南八ヶ岳縦走③赤岳~横岳~硫黄岳

2018.06.01

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。朝からスカッと気持ちのいい青空が広がっています。昨日の雨はすっかり明けでこれから週末にかけていい天気が続くので嬉しいですね。

さてさて、おとといからの登山南八ヶ岳縦走ブログも今日で完結です。2日目は3:30頃に一回起きて目の前の窓から外を見てみるとぼやーと富士山が見えていました。

雨は降ってなさそうだけど雲が多くてうーん🤔とりあえず日の出は4:30ごろだったのでゴロゴロしてからトイレに起きました。するとなんだか外が明るい。。
あれ?富士山の方から日が出るんじゃなかった?!(勝手な思い込み)
でもコンタクトが入っていないのでなんだか分からん。

またしても慌てて部屋に戻ってコンタクトを取り行って目に入れてトイレの横から見てみたら、明らかに富士山じゃない別の方が明るく赤くなってた。
なんてこった。まじか太陽🌄

防寒着をガッツリ持って外へ
パーっと雲の間から朝日もギリギリで眺めることができました☺️

今日もいい一日になりそうだ。しかも今日は北アルプスまで見えていたので計画通り横岳と硫黄岳に行くことにしました。
5:30からの朝食です。湯気の立つご飯にお味噌汁あったかい食べ物って本当に幸せな気分になりますなー☺️
最後に山バッチを買ってお礼を言って、横岳へ向かいます。

山小屋を出ると日の出の方向(多分清里方面)いくつも天使の架け橋が出来ていました👼

赤岳を下りてる途中で展望山荘に泊まった方と少しお話し。展望山荘も2人しか宿泊がなかったようです。
さらに下って展望山荘横を通り過ぎようと思ったら「キャン‼️」と鳥にしては大きな声がしました。なんだー??と登山道横を見てみると茶色いオコジョが真横の登山道横の岩から丁度出てきていました!😍
わたしもビックリでしたが、大きな声を出したオコジョ本人が一番ビックリしていました。
「うわ!人間だ‼️」みたいなリアクションで飛び上がって慌ててハイマツの横から展望山荘前に、飛んでいきました。

(ズームで分かりにくいですが、一応オコジョの横顔↑)

そのあとキョロキョロしてわたしを見つけて山小屋の下へ逃げてました。
(トトロのメイちゃんがカンタのおばあちゃんに始めて会ってビックリするシーン。あっち行ってもこっち行ってもおばあちゃんがいてビックリするあの名シーンが蘇りました。)
出てこないかなーと思って見ているとまた出てきてキョロキョロ。
そのあとはぴょんぴょん出てきたと思うと、またわたしに気づいたのか「うわ!まだいるし‼️」という感じで猛スピードで逃げてしまいました。
ちゃんと写真撮れなくて残念。。

でも雷鳥、カモシカ、オコジョとわたしの山で会いたい動物トップ3を偶然にも制覇できて幸先の良いスタートでした。また会いたいです。目が大きくてかわいかったーーー🤤😍

横岳は見るからにゴジラの背中だったのでヘルメットを被って⛑臨みました。鎖場やハシゴ高度感のあるところも多かったけどめちゃくちゃ楽しかったです。

横岳に登る途中の赤岳がスーパーイケメンでした。横岳側から見る赤岳が多分一番かっこよく見られる気が来ます。(奥には南アルプスの貴公子甲斐駒ヶ岳もチラリ)
山頂に行くとお姉様2人がいました。「いい天気で最高だねー☺️☺️」という所から始まり「ツクモグサ見つけた?どこにあった?」と聞かれました。
ハテナ?ツクモグサ?「何ですかそれ?レアなんですか?」と聞くと

「そうだよ‼️黄色くて毛が生えてる花で横岳周辺しか見かけないからそれを見にきたんだよー!」とお姉様達が。

「えーー!そうなんですか?全然気づかなかったです。近くにあるんですか?」と3人でちょっと赤岳方面側に行ってみましたが、

お姉さまが「多分もうちょっと山頂手前だったから引き返さなきゃダメだったかも。。」と言われ、、ガビーン‼️😱😭😓

これから横岳行く方いましたら必ずチェックしてきてください。。あー見たかった。調べたら、本州で見れるのは横岳と白馬岳のみみたいです。。。
あまりに見たすぎてお姉様達に「でもわたしオコジョ見ましたよ。」と対抗してみました。
「エ?!オコジョ‼️それもいいね!どこで?!」と盛り上がりました。
しかも山頂でパラパラとアラレみたいな粒も降ってきたんです。3人でおおおーーー!すげーと大興奮でした。なんだか不思議な山横岳でした。

その後は硫黄岳に向かいます。

硫黄岳山荘も始めて行ってみました。


ここで見れなかったツクモグサが書いてある限定の横岳バッチもゲットできました。
その後はケルンが続く硫黄岳へアタックです。


青空が広がって本当に気持ちいい山歩きができました☺️☺️やっぱり青空最高です。

山頂まで行くと前回来た時に噴火口の雪も全くなくなってティラミスじゃなくなっていました。

そして硫黄岳から阿弥陀岳赤岳横岳を振り返ります。


朝いた赤岳山頂山荘がめちゃくちゃ小さく見えました。頑張って歩いて来たなーとしみじみ。

そっからは一気に赤岳鉱泉へ。

「赤岳♩赤岳♪赤岳鉱泉♬」と歌いながら降りましたが、途中からお腹は空くしトイレに行きたくて「トイレ♩お昼♪赤岳鉱泉‼️」とブツブツ言いながら降りました😂

やっとこ沢まで来てようやく到着しました。鉄の成分で赤い!

トイレを借りて(100円)お昼をかるーく食べて北沢ルートで美濃戸口まで一気に降りました。
初めて歩いた北沢ですが、横にずーと川が流れていて何度も橋を渡ったりできて楽しかったです。

途中「ケーン‼️」という声でパッと顔をあげたら川の向こうに鹿が3頭いました🦌🦌🦌

堤防から美濃戸口までの砂利道が飽きましたが、行きには見れなかった八ヶ岳っぽい苔の森も見れてよかったです。

無事に縦走完了ー!わーい。
やっぱり八ヶ岳大好き❤😘❤

八ヶ岳はいろんなバリエーションの山があるので、ご自身の体力やレベルにあった山歩きで安全で楽しい山登りをお願いします。

以上です!縦走記録でした。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

初山小屋泊!南八ヶ岳縦走②赤岳2899m

2018.05.31

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇りです。昨日の雨もそこまで多く降らなかったので良かったです。

さてさて、早速昨日の登山の続きです。

夕方睡魔に勝てず30分くらい軽いお昼寝を挟んで、またしてもやることがないので談話室兼食堂へ行ってみました。ガラス張りの食堂なので眺めが最高で、ガスが隣の横岳にぶつかって抜けていくのがスゴイかっこよかったです。

久々にタイムラプスで撮ってみました。雲が抜ける様子がかっこいいです。

山小屋には山の雑誌や山の漫画が大充実。漫画好きには嬉しいです。漫画を読んでいると17:30この日の夕食の準備ができましたよー。と山小屋の方に言われて取りに行きました。わたししか泊まっていないので好きな席で、いただきます。

わたしは横岳が見える席に・・・焼肉定食うんまー❤️美味しくてばくばく食べました😋😋😋幸せ。ご飯はお代わり自由だそうです。

そのあとそういえば赤岳の山頂に行ってなかった事を思い出し、山小屋の人が明日は下り坂かなーと言っていたので、赤岳の山頂へ行こうと外へ。

そしたら、めちゃくちゃいい夕日が見えそうな空じゃありませんか!!!!

お昼寝前はガッスガスだったのに、いつのまにかガスがスカーと抜けて良さげな夕焼け宣言。

しかも阿弥陀岳山頂には神様が降りているような雲がかかって何とも神々しい。

行者小屋で会ったおじさんの言う通り。おじさんすごい。ありがとうおじさんと心の中でお礼を言いつつ、これは大変だー!と風が強かったので、慌てて部屋に戻りました。

フリース・ダウン・カッパ持ってきている防寒着をもガッツリ着込んで、手袋もして夕焼けを待てる準備をして再度山頂へ行きました。

空がスゴイきれいなことに!

赤岳の山頂看板が夕日に照らされて赤くなってきます。そして奥には南アルプスもしっかり見えていました。

もう今日諦めずにきてよかったー!しかも貸切。
最高ーー!!!

わーい🙌🙌ヤッホー!わーい🙌うわーい!

1人で赤岳山頂でアルペン踊りしたいくらい。

喜んで山小屋の方で見ようと行くと山小屋の人も出て写真を撮っていました。

「こんなキレイな夕日いつも見れていいですねー」って言うと「いやこんなにキレイなのは月に1回か2回あるかどうかかなー?よかったね。いい時きたねー」と言ってもらえてさらに嬉しかったです。本当に来てよかった。

明日登る予定の横岳や硫黄岳も夕日に照らされてかっこよさが増していました。
大好きな八ヶ岳のしかも八ヶ岳の最高峰で最高の夕日。

しかもしかもの山小屋貸切で優しい山小屋の方にも恵まれ本当に最高な1日になりましたー

小屋の方が言うに今の時期は北アルプスの西穂高の所に沈んでいるみたいです。

太陽が沈んだ後も真っ赤になる空を見て風に吹かれながら少したそがれました。どうなるかと思った初日ですが、思いがけずいい景色も見れて山小屋にも泊まれて美味しいご飯も食べられて、夕日まで最高。あー来て良かった!やっぱり八ヶ岳いい!と噛みしめて、20時消灯で1人なので静かーに即爆睡。

続く。。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

初山小屋泊!南八ヶ岳縦走①赤岳2899m

2018.05.30

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨。久々に暑かった後で雨が降りました。週末にかけて天気は回復するそうですが、今日は少し寒いです。久々の長袖出勤しました。5月22日からナイトツアーもお休み期間に入ったので、バス予約も減り、お客様をあまり見かけなくなりました。最近は次の7月から始まるナイトツアーの問合せや予約という感じですが、今多いのが外国人のお客様からの英語で問合せです。休み明けで出社するとわたしのメールボックスは外国人のお客様からの何か月も先の星の事へのお問い合わせが何件も!多くは中国からですが、それ以外で香港やマレーシア、タイ、シンガポールなどアジア圏のお客様から問い合わせがあります。日本のこんな小さな村に海外からわざわざ旅行しようと思ってくれるのだから、星が有名になったことを実感します。すごいなー阿智村。

さてさて、昨日おとといと連休だったので以前から行きたかった八ヶ岳縦走しに行ってきました。

しかも日帰りが多い中で今回は山小屋泊もしてみました!大嫌いだった山登りがまさかこんなにハマって山を歩いて登って泊まって次の日も登ることになるとは、、、人生何があるかわからないですねー

天気がずーと微妙だったのでホントに心配だったんですが、相変わらずの晴れ女ぶりを発揮していい景色が見れました。2日で何百枚と撮ってきたので、厳選してここ何日かにわけてじっくりと八ヶ岳の魅力をご紹介します。今年から山登りしてみたいなーとか長野県の山に登ってみようかな?という山好きが一人でも増えてくれたら嬉しいです。

とりあえず行程は1日目美濃戸口から南沢ルートで行者小屋まで行ってそこから赤岳へ。山小屋泊して2日目は天気よけえれば横岳~硫黄岳~赤岳鉱泉~北沢ルートで美濃戸口へ戻ってくるという周遊ルートで縦走します。八ヶ岳は初心者の方でも登れるか山か上級者向けの山があったり、山小屋が沢山あって充実している&アクセスがいいので本当にオススメです!!!

前日にパッキングをして新品のヘルメットもザックにつけて遠足前日の小学生並みに良く眠れないまま起床。1日目の行程は片道4時間ほどで1760mから2899mまで登っていきます。標高差1139mなので結構大変です。長野県のグレーティングを見ると3C(数字が体力です。数字が少ない方が簡単。英語は山の難しさです。Aが簡単)

Cのレベルはハシゴ・くさり場、また場所により雪渓や渡渉箇所がある。ミスをすると転落・滑落などの事故になる場所がある。 案内標識が不十分な箇所も含まれる。

という山の事です。登山の紹介ブログでは結構何度も書いていますが、計画や準備をしっかりして安全に楽しい登山をお願いします。登りたい山よりも登れる山への登山を!!

前置きが長くなりましたが、美濃戸口から未舗装の道をガタゴト登って登山口まで上がっていきます。

赤岳山荘の駐車場が1日1000円で停められます。わたしは2日間なので2000円。ここに登山届のポストとトイレ(100円)があります。

今回も南沢から行者小屋まで大体2時間10分のコースタイムですが荷物も重いのでのんびり行こうと思います。3度目の美濃戸口から3度目の南沢ルートで8:45頃出発です。

南沢から入ってすぐに激レア植物「ホテイラン」という花が咲いているそうなので注意深く下ばっかり見て行きました。ホテイランは絶滅危惧の植物です。以前2回歩いたときは真夏でもう既に終わっていたので、囲いと看板のみだったので、どんな花か楽しみに行きました。

コチラがその激レア植物「ホテイラン」です。可憐な妖精と言われていて、登山道脇で普通に見られるのは八ヶ岳だけみたいです!!わかるようにロープや印が近くにあるので簡単に見つけられます。写真じゃ分かりにくいんですが膨れた唇弁を布袋(ほてい)様の腹に見立てたと言われます。結構これを目当てにこの時期に八ヶ岳に来る人が多いみたいです。登り始めて10分くらいで見れます。

その後は延々登り。汗ダラダラです。もう3度目なので大体どこら辺とか分かるようになってきました。

開けた平坦で歩きやすい道に出ます。先には横岳のゴジラの背中みたいなごつごつの山が見えています。気づいていると思いますが、天気は曇り。陽射しがないので、涼しいですが、平日の一人でこの天気で登っていると、本当に大丈夫なのか若干不安になりました。人がいればまだいいんですが、すれ違う人は下りの人ばかり。この時間にこの天気で登っていく人はいませんでした。不安だなー不安だなーと思っているとようやく行者小屋に到着です。

行者小屋は開山式の6月2までお休みの様です。でもベンチも水場もトイレも使えるのでここで水を調達。小屋の奥にはゴジラの背中横岳がギザギザしています。

そしてこれから登る赤岳。今日のお宿はあの左のコブのてっぺんです!あそこに行かないと今日は泊まれない。そして相変わらずドン曇りです。休憩していると赤岳から登り終わって帰ってくるおじさんが。写真を撮って欲しいとお願いされたので何枚か撮って少し話しました。「赤岳良かったよー今日泊まりなんて最高じゃん!気を付けてね。」と言ってもらい、ようやく「そうだ、午後からいい天気になるって予報だし!」と前向きになっていざ階段地獄の文三郎尾根ルートで行きました。

少し雪が残っていましたが日陰の部分だけだったので全然平気です(ただ滑りやすいので注意してください)

そして天に伸びる階段が続きます。この写真はまだ両側が安全ですが登っていくと片側が切れ落ちています。疲れるけど一歩づつ集中して登っていきます。

雲がすごい速度で流れて行って青空も見えてきました。明日晴れたら行きたい横岳とその奥はべたっとした硫黄岳が見えています。階段だけだと嫌ですが、南八ヶ岳のかっこいい山々を見ながら登れるので結構好きなルートです。

反対側は中岳と阿弥陀岳。中岳は多分この階段ルートから見たこのアングルが一番かっこいいと思います!阿弥陀岳はまだまだ北側で日陰の部分が多いので雪が多いみたいです。

階段地獄が終わった後は最後の鎖場です!ここは本当に滑落したら大事故になるので更に気を付けていきます。新しく買ったヘルメットもここからしっかりかぶっていきます。

これが見えたら本当にあともう一登り!!!がんばれわたし!もうちょい!そしてうりゃーと登ってようやく山頂です。

本日のお宿わたしがずっと泊まりたかった山小屋「赤岳頂上山荘」すぐ横に赤岳山頂が

山頂は宿に入ってからでもすぐ行けるので先に山小屋にチェックインしました。山小屋泊の基本は「早着早出!」だって本で読んだので先にチェックイン。14時までにつけばいいかなーと思っていましたが、1時間早めの13時に着きました。

山小屋の人が「お疲れ様でした。今日の予約はおひとりだけです。このまま他にお客さんが登ってこなければ貸切になりますので、お好きな場所でどこでもどうぞー夜も寒かったら隣の毛布とか好きに使ってくださいねー」と案内してもらいました。びっくりして「え?昨日とかもそんな感じですか?」と聞くと「昨日はゼロ土曜日は少しいて6人くらいでしたよ。」と教えてもらいました。

始めての山小屋泊でまさかの貸切。一人だけ。一緒に泊まる登山者とどんな山に行ってどうだった、こうだったとか山トークを楽しみにしていたのでびっくりしましたが、周りの人のいびきとかで寝れなかったらどうしようと思っていたので、これはラッキーかもと思いました。

山頂荘は個室(多分4人から)かそれ以外という感じです。わたしは窓から富士山が見える場所にザックを置きました。結局人が誰も登ってこなかったので貸切でした。ラッキー!1泊2食で9000円です。

早速着替えて、売店でチューハイを買って里から持ってきたおつまみで山を眺めながら14:30には飲み始めました。

食堂兼談話室の窓の向こうはダイナミックな横岳に雲がぶつかってかっこよくなっていました。横岳の下に見えるのが赤岳展望荘です。(次の日そこに泊まった人と朝すれ違って聞いたら、展望荘は2人だけだったらしいです。)

正面にはうっすらと雲の上に浮かぶ富士山が!!!晴れてたらもっとクッキリなんでしょうけど、見えているだけでもなんだか嬉しかったです。

それにしたって1人で飲んで小屋にある漫画や雑誌を一通り読んで夕食の17:30まで時間がある。なんだか眠くなってきたので、一人お昼寝タイムにしました。昨日の夜遠足前の小学生並みによく寝れなかったので、どうせ一人でやることもないので1時間くらい寝ました。

続きはまた明日。

登山

登山@蓼科山2530m②

2018.05.23

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。これから11頃から雨の予報です。一日どさーと降って明日はまたいい天気な予報です。

前回の登山ブログの続きです。

蓼科山荘(将軍平)から最後山頂へアタックします。

将軍平以降は雪も出てきました。雪よりも怖いのが雪の下にあるガチガチに凍った氷です。岩が出ているのでその上を進んでいきますが間違って岩の下の地面を踏むと氷で滑ります。こんな岩場で滑って転んで頭でも打ったら・・・考えるだけで恐ろしいのでなるべく考えないように前の岩だけ見て進みます。

ガスガスで何も見えませんが晴れていればここからでもいい景色が見えたはず。見えないのでもくもくと矢印を頼りによじ登っていきます!

やっとこ到着!ここが蓼科山山頂です。8時から登ってのんびり10時30に到着出来ました。一面岩岩で異空間なのにさらにガスガスの演出で異空間に早変わり。しかも、かなりの風で寒い!

時折ガスが抜行けて山頂一面が見渡せるようになります!同じぐらいに登ってきた大学生グループも山頂から持ってきたドローンを飛ばしてみますが強風で風に流されドローンが墜落しそうになっていました。少し休んですぐに帰ってしまいました。

わたしと父は山小屋のおじさん情報「午後から晴れるよー」を期待して30分くらいは様子見てみることにしました。午後からのが天気がいいことが分かっていたので登りはコースタイムよりも30分位あえて遅くして父の体力もみながらゆっくり登って行きました。

写真奥の左側の三角の所まで時間があるので行ってみることにしました。一番奥まで行くと風が吹いて下の町が見えてきました!!

おおおおーーーこれは絶景チャンス!がんばって待ってよかったーー!!!

風が一気に白い雲を運んでいくと晴れ間がやってきました。遠くの山まで見えるこの瞬間はもともと晴れていた時に遠くを見えるよりも全く見えていなくて一気に見えるこの感じスゴイ良かったです!

「天と地とわたし」みたいな1枚になりました。風がスゴイのがお分かりでしょうか??風の音で何も聞こえません。髪の毛がぐっしゃぐっしゃになりました。

とにかくすごい強風でした。でもいい景色が見れたので大満足!

この数分後にはすっかり青空になってきたので下山開始。

登っている時には見えなかった山が見えてきました。雲の感じがとってもいいです。

登りは真っ白だった岩場も下山時はこんなに上にいたのかと思うほど下に山が見えていました。風に雲が流されて山が半分マンになっています。

蓼科山荘につく頃にはすっかり晴れ。山小屋のおじさんがめちゃくちゃ優しい人でいろんな話が出来ました。父は山に小屋があることに感激し(山小屋というものを知らなかったらしいです。)おじさんに色々話していました。山小屋の方からも「いい時に登られてよかったですねー!今度は八ヶ岳の方も行ってみてください。」と言われて調子に乗っていました。

お昼もここで食べてサクッと下山します。

登りでは見えなかった遠くの山(車山か美ヶ原高原)が見えていて行きは涼しく、帰りは絶景で得した気分。

下山後はお決まりのもうもうのソフトクリーム。(限定でコーヒー牛乳味がありました)奥には登ってきた蓼科山がしっかり見えています。あんな高い山に登ってきたんだなーと大満足の登山でした。

 

 

登山

登山@蓼科山2530m①

2018.05.21

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。最近はいいお天気が続いて嬉しいですねー!梅雨が来る前の晴れ間を皆様どうお過ごしでしょうか??

昨日(5/20)で春のナイトツアーが終了しました。次回は七夕7/7からスタートになります。GW忙しかった旅館もひと段落しているようで、夏に向けて工事や修繕機関になる旅館もあるようです。

さてさて、久々約1か月振りに山に登ってきました!GW期間中のいい天気中も仕事、その後の休みはお天気に恵まれず行きたくてもいけない日々が続いておりました。週間天気では曇り雨予報でしたが木曜日位から一気に雨晴れマーク、前日には曇り晴れマークになってきたじゃありませんか!これはもう行くっきゃない!山がわたしを呼んでいると思い早速準備。

今回は定年を来年に控えた父親が定年後に新たな趣味を見つけたいと一緒に山に行くと言い始めたので、初心者でも登れそうな山「蓼科山」にしました。

蓼科山はルートが何種類かあるんですが、一番最短で一番楽な7合目から行くことにしました。わたしが八ヶ岳初ソロ登山した思い出の蓼科山だったので父親もそこからでいっかーと思い実家から車を走らせ蓼科山7合目登山口へ。

昼神から行く場合は諏訪インターで降りて白樺湖を通り過ぎてその先女神湖近くの「蓼科高原国際スキー場」を目指して行きます。大体2時間20分くらいです。

初心者の父親もいるので普通に行けば2時間くらいですが、のんびり登りたかったのでゆとりをもって8時に登山口へ11時ごろ山頂予定にしました。午前中は金曜日に雨が降ったのでガスが残っている予報だったので、蓼科山の急登はガスの中涼しく登りたかったのです。

そして山頂で晴れが来れば最高だなーという期待を込めて、スタート

黄色い箱が登山ポストです。しっかり登山届をお願いします!トレイも横にあるのでとっても親切!さぁ父親初八ヶ岳入山。

鳥の声が本当に癒されます。1か月ぶりの山なのでわたしも「あー帰ってきたなー」という感じでのんびり登っていきます。

早速八ヶ岳らしく苔ゾーンが続きます。八ヶ岳は485種類の苔があるようです。これを眺めながら進むのでまぁ時間がかかる!

振り返ると遠くに女神湖が見えていました。まだまだ天気は曇りです。後ろから元気な大学生のグループが楽しそうに登ってきました。7合目から登れるルートなので登山者が多いです。

しばらく登っていくとガスの中に入ってきました。晴れていると木の下のシダ系の植物でジュラシックパークなんですが、この日はガスがあるのでもののけ姫の世界でした。オッコトヌシやこだまがいる感じです。探したけどいなかったのでとりあえず登ります。

わたしが勝手に呼んでいる「森のとろろ昆布」にも雫がついていてかわいいです。

木の幹にも苔がついています。雨上がりなので山全体が嬉しそう。

一層ガスガスです。蓼科山は7合目からでコースタイムも短いですが、結構な急登です。しかも、石がゴロゴロ。木で石が下に落ちて行かないように置いてあるので結構注意して登っていくので晴れている時は暑くて大変です。ガスなので景色は見れませんが、その分涼しく登ることが出来ました。

将軍平まで登っていくと蓼科山荘がお出迎え。しかも、ナイスタイミングで青空がお化けみたいな形で出てきました👻

将軍平まで1時間半。さーて最後の山頂アタックです!続きは次回。

登山

残雪期登山@硫黄岳②

2018.04.20

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。気温が20℃以上あってポカポカで本当に過ごしやすい週末になりそうです。今日は金曜日なのにかなり多くのお客様が来ています。

今日の昼神の様子です。

昼神は花まつりは終わってしまっていますが、屋台は残っているので、散りかけの花桃を楽しんでいる方が多いです。

花桃(4/18⇒4/20)

昼神は満開すぎで葉っぱが出てきましたが、まだまだきれいな花桃が楽しめています。週末も昼神はよさそうです!

天心ホテル周辺は若い花桃の木が元気に満開中です!見に行ったら本気のカメラを持ったおじさま達が沢山いました。みなさんカメラを持って朝市広場前から阿智川方面へ移動していました。

続いて月川温泉(花桃の里)は

コチラは満開は週明けになりそうです!現在は4分咲き程ですが、ツボミの枝はパールがついているみたいでかわいいので、咲きかけでも十分楽しめそうです。花桃祭りが始まっているので、屋台なども出ていてだんだん賑わってきています。週末は10時から16時頃まで渋滞が予想されます。お花をのんびり楽しみたい方は朝早めか夕方星の時間(18:00以降)がいいかと思います!

 

さてさて、前回の続きマニアックに信州を紹介しているブログの本題です。前回は残雪期の硫黄岳目指してヒュッテ夏沢まで登りましたが、いよいよ山頂編です。

ビュービューの風が吹く中、何とか登っていき振り返ると猫の耳みたいな天狗岳。その奥にうっすら蓼科山が見えていました。本当はその先に北アルプスとか浅間山とかも見えると思うんですが、春霞なのか、かすんで良く遠くまで見えませんでした。

前を向くと

ケルン(三角の目印)が延々上まで伸びています。風がすごいので、雪はそこまで多くありませんが、ところどころ凍っているので注意して登っていきます。

ケルンとティラミスの硫黄岳。雪がいい感じにマスカルポーネ感。かっこいいなーーとのぞき込もうとすると硫黄岳に向かって風が流れているので危険を感じてちょっと離れた所からパシャリ。夏に行ってみたときは雨でガスってなにも見えなかったので、本当にいい天気に恵まれてかっこいい硫黄岳を間近に見る事ができました。

結構陽射しが強くて雪の照り返しがまぶしいです。サングラスは必須なので必ず持参お願いします。その後も次のケルンまで頑張ろう、次のケルンまで見たいな感じでゆーくりゆーくり登って行って、

やっとこ10:30頃登頂しました。3時間くらいで登れるお手軽さと目の前には八ヶ岳のトップ3がドーンとお出迎えの絶景に出会えました。霞がかかって分かりにくいのでもっと近くまで行きました。そして少し編集できれいにしてみました。

編集ってすごい。クッキリさせたので奥の南アルプスもすこーし見えています。右から阿弥陀岳とちょいと出た中岳。八ヶ岳最高峰の赤岳。左はまだ登れていない横岳です。かっちょいいー。これを見ながら風はあるけど陽射しがあったかかったので、ここでお昼にしました。最高の景色を見れて頑張ってよかったなーと思いながら食べるおにぎりは本当においしいです。やっぱり八ヶ岳が好きです。アクセス最高にいいし、山小屋もかわいい小屋が多いし、山のレベルも初級から上級までそろってるし、眺めももちろん抜群!富士山や南アルプス、中央アルプス、御嶽山、浅間山、北アルプスまで見えます。

うれしいので山頂でパシャリ

山頂貸切できました。わーい!硫黄岳が大好きになったので、今度は夏に阿弥陀・中岳~赤岳~横岳~硫黄岳ルートで初の縦走したいと思います。

山頂でのんびり過ごした後は

硫黄岳を見ながら来た道を下山。帰りは気温も高くなって雪もぐしゃぐしゃなので、ヒュッテ夏沢までは登りよりも慎重に下っていき、そこからは樹林帯で暑いのでロンT一枚になって身軽に下山しました。

春のような気候でも山はまだまだ冬ですので、装備や準備はしっかりして安全登山で楽しみましょう!次回はどこへ登ろうかなーーー!!!

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

残雪期登山@硫黄岳2760m

2018.04.18

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨のち曇り。朝は降っていましたが今はやんでいます。午後から晴れてくる予報です。

今日の昼神温泉花桃の様子はこんな感じです。

今年は気温が低いので花桃がいい感じに咲いています。

花桃(4/17⇒4/18)

天心ホテル周辺はこんな感じです。

昼神の花まつり期間が終わったので、今は無料で駐車できます。22日までは屋台も少し残っているようです。

月川温泉の花桃の里は3分咲き程です。週明けから一気に見頃になりそうです。花桃祭りは5月6日までやっています。

園原 駒つなぎの桜・・・満開すぎ。ですが週末くらいまで楽しめそうです!

浪合 御所桜・・・7部咲き~見頃

さてさて、今日は久々にマニアックブログを再開しようと思います。

残雪期の八ヶ岳に登ってきた(4/1)のでご紹介します。八ヶ岳は夏でも冬でも色んなレベルの山があるし、眺めもいいので本当にお気に入りの山です。今回もようやく登山口まで2駆でも行けるようになったぽいので、行ってきました。昼神から硫黄岳の登山口までは車で高速利用して2時間30分程です。諏訪インターを降りて登山口の桜平まで上がっていきます。

サバンナのような朝日が登場。いい天気になりそうでワクワク。

桜平は未舗装なので夏道でもボッコボコのガックンガックンです。冬場は積雪の為桜平(上)は使用禁止。(中)までは四駆の車高が高い車のみだったんですが、雪がなくなったので普通に2駆の冬用タイヤで行けました。相変わらずのでこぼこ道なので、普通に走ると下をこすります。慎重に運転して到着。

駐車料金は無料です。夏は早くいかないと止められないので早めに出発をオススメします。(上)と(中)は登り口にまだ近いのでいいですが、万が一(下)に停めることになるとそこから登山口まで+1時間以上はかかります。(登山口につく頃に初めの休憩が必要なほど)とにかくラクしたいナマケモノ登山者のわたしは雪解けまで待って、今回決行!中まで車で上がりました。この日は日曜ですが、年度初めに山へ行く人は少ないみたいで、車は7:30で3台くらいしか止まってなかったです。準備していざ出発!

ここから登山口まで600mくらい10分くらいのんびり登っていきます。(上だと5分くらいの下りです)登山口までの途中でめちゃくちゃに凍った上り坂が出現。うわーと思ってチェーンスパイクの準備をしている時に転んで右手を負傷しました。(ちなみに、今回の全行程の中で一番怖かったのが登山口まで行く上り坂の氷の道でした。)チェーンスパイクを履いてザクザク登っていくと

夏沢鉱泉に到着。登山届を出して登っていきます。硫黄岳への桜平ルートは30分おきくらいに山小屋があるので、とってもおすすめです。

樹林帯は真っ白でトレースが一本だけ。雪も締まっているので歩きやすいです。しばらく歩くとオーレン小屋に到着です。オーレン小屋は冬はお休み中。オーレン小屋からは夏沢峠方面へ進みます。赤岩の頭方面は冬場はルートが不明瞭なので通行禁止になっています。わたしが登ったちょっと前に同じ八ヶ岳の阿弥陀岳で滑落事故などもあったので、安全第一でヒュッテ夏沢方面へ行きます。ここら辺は高低差が無いのでホントに楽しく歩けます。樹林帯の中は風もないので、ロンTでも暑いくらいでした。

視界が開けてヒュッテ夏沢に到着!ヒュッテの奥は目的の硫黄岳です!!めちゃくちゃかっこいい硫黄岳。夏に登った時は雨とガスで何も見えなかったので、間近に見えて本当に嬉しかったです。平日だったけど普通に登山者の方も多かったです。外国人の方も登っていて、外国人の方が歩くと一気にスイスとかヨーロッパのアルプスの山な感じがしてこれまたいい感じでした。

硫黄岳の右の斜面を登っていきます!その前にヒュッテ夏沢から硫黄岳までは森林限界なのか木がなくなるので、休憩して防風シェルと防寒装備をします!ブクブクに着ぶくれしていざ!ヒュッテ夏沢から硫黄岳までは1時間くらいです。

結構な斜面を一歩一歩ゆーくり進みます。天気がめちゃくちゃいいんですが、春霞で遠くの北アルプスや浅間山や南アルプスなどはよくわかりませんでした。風が硫黄岳に向かって吹くのでとにかく気をつけながら登って行きました。道も雪と氷と夏道がミックスでした。

はたして登れるか!次回へ続く。。。

登山

冬山登山@根子岳②

2018.03.03

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。気温は昼神0℃浪合-2℃でした。浪合は久々に氷点下になったので寒かったです。キリっとした朝だったので、今日は中央アルプスや南アルプスがとってもきれいに見えました。

最近あったかくなったおかげか花桃のお問合せが多くなってきました。桜が咲かないと何とも言えないんですが、例年は昼神温泉周辺は4月の中旬開花下旬に見頃になる感じです。5月まで入ると散ってきてしまっています。去年は4月22日頃から見頃でした。

一か所5000本咲く花桃の里は月川温泉という場所で、こちらの方が標高が高いので咲くのが昼神温泉よりも遅くなります。開花が4月の下旬。見頃は5月GW頃になります。去年は5月1日頃から見頃でした。

ただ、自然のものの為何とも言えません。早い時は月川も4月下旬には終わってしまった年もあるようです。また4月入ったらそこら辺の更新もしていきますねーー!

只今ヘブンスそのはらでは「Winterナイトツアー」を開催中!今年はカフェ&バーのACHIBASEもオープンして、ますます夜に過ごしやすくなりました🌙今年のウィンターは初めてだった去年より、規模もスケールも大きくなりました!足湯やドーム型のプラネタリウムなどなど有名企業とコラボしているのですごいことになっています☆彡12月9日から2018年3月31日まで毎日開催しています。時間は19時から22時まで。去年のような入場制限のある時間帯などはありません。予約不要です。直接会場のヘブンスそのはらへどうぞ!チケット2200円です。会場周辺は夜は氷点下になりますので、服装気をつけてください。とっても寒いです❆

今日の星:曇り予報です。深夜から晴れ。

さてさて、今日は昨日の続きです。

上に上がってきたらだんだんスノーモンスターが出てきました!ひゃっほー!無口になっていた友達もようやくスノーモンスターのおかげで復活。よかったよかった。

クリームをもっさりかけたような木が沢山出てきました。これこれ。これを見るために頑張ってゲレンデを登ってきたんです。登りきると

スノーキャットと北アルプスです。北アルプス方面は雲がどいたので山頂では眺めがよさそうです。ここからは後少し。同じくらいのタイミングで登っていた大学生が団体で来ていました。ガイドの人が「ここがベースキャンプで少し休んだら山頂にアタックしよう!」と言っていました。それを聞いて友達とかっこいいので真似して「ベースキャンプベースキャンプ」とはしゃぎました。わたし達も大学生がアタックする前に山頂へアタックすることにしました。

山頂まではスノーモンスターの間を歩いて行きますが、その道が多くの人が歩いているため坂はカチカチに凍っていて一番怖かったです。スノーシューの幅よりも狭い幅で凍っているのでスノーシューのままだと歩きにくくてホントはチェーンスパイクとかに履き替えていくのが正解だと思います。トレースは凍って歩きにくいので、あえてのフカフカ雪道で登りました。

山頂まであと2分の場所では、木と木の間で北アルプスのクッキリ宣言!おおおおーー!がんばって登った甲斐がありました。

そしてついに

登頂しました!2度目の根子岳2207mに到着です!奥の山は百名山の四阿山(あずまやさん)です。奥の四阿山と合わせると猫の耳みたいに見えるから「猫岳」と呼ばれることに由来しているらしいです。(ちなみに根子岳の手前スノーモンスターが出てくるらへんの丘っぽくなっているところは子根子岳というらしいです!🐈🐈猫好きがきっと集まる山です)

山頂は貸切でした。ひゃっっほーい!

山頂は木がないので爆風ですが、眺めは最高!

根子岳からはわたしが一番登っているザ地元の山。烏帽子岳と湯の丸山。奥は蓼科山が雲に隠されてすそだけうっすら見えます。

四阿山の横から浅間山も見えました。友だちが次は浅間山が見たいと言っていたので、雪が残る春の黒斑山に行こうということになりました。そんな感じで話していると大学生がベースキャンプから5分の山頂にかっこよくアタックしてくる姿が。さっさとスノーモンスターが沢山いるベースキャンプまで戻りました。

もったりした雪がクリームみたいでかわいいスノーモンスター。ベースキャンプでとりあえず休憩。木の周りは風もなくて天気も良くて気温も高いのであったかかったです。水筒に熱湯を入れてきたので友だちと紅茶ラテしたりチャイにしたりしてちょいオシャレな休憩をして準備して下山します。

今回はゲレンデをひたすら登ってきたので一気にソリで帰ります( ̄▽ ̄)

うわーーい!と滑る友だち。すっかり元気になりました。めちゃくちゃ楽しそうですが、実はかなりのスピードが出て全く止まりません。「止まらないーー!こわいーーーぎゃーー!」と叫びながら平日貸切滑走するわたし達。足で止まろうとするんですが全く止まらずにとっさに恐怖を感じて腕も出てスピードを落とそうと試みます。が、雪が舞い上がって全部顔に飛んでくるのみ。全く止まりません。

雪が顔につくおかげで全く前が見えないまま肩を負傷して、結局はゲレンデをそれて圧雪されてない雪の中へダイブ!雪まみれになってようやく止まりました。

途中ボードを担いで登っている人がいましたが、わたし達のそり滑走にドン引きしているのが横目で見えました。ソリで恐ろしいスピードでゲレンデを滑って奇声をあげてたらみんなそうなります。

スノーキャット出発地点までなんだかんだ秒速で戻ってきたのでそのあとは各自足だの肩だのを負傷したためおとなしくゲレンデを歩いて下って下山完了。

スキー場で13時半ころ遅めのお昼。わたしはもちろんカレー。ゲレンデのカレーおいしい。いい天気の登山は最高でした。ぜひ気軽に行ける山なので初心者の方にはオススメです。