登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

残雪登山:乗鞍岳3026m②

2019.07.20

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り雨。本日もどんよりしています。この週末はまだまだお天気悪そうです。今日明日とヘブンスそのはらではイベント日です。ナイトツアーというよりイベントが強くなりますので、もし星を見に行きたい方(と言っても天気が悪そうなので見えなそうですが・・・)浪合パークでの星座鑑賞会がオススメです。

7/20・21のヘブンス園原でイベント情報はこちら→ヘブンスそのはら

浪合パークでの星空観賞情報はこちら→浪合パーク

さてさて、先日の登山ブログの続きです!

やっとこ汗だくで稜線に出たわたくし。

ここから雪が無いので夏道をズンズン進みます!

そしてやっとこ剣が峰(山頂)までつきました!山頂へ行くとワンダホーな御嶽山がどーん。同じ時に登ったご夫婦が「あの雪かぶってる山何かなーー?」と御嶽先輩を知らなそうだったので、「御嶽山ですよー」と紹介しておきました。

御嶽山って見る角度によって山の見え方が違うので分からない人が結構います。

多分御嶽山といえばこの形↓

なんですが、乗鞍から見ると山を写真の右横を見ることになるので

乗鞍の左側にこのような形にで見る感じになります。横長ドーンな形がすきなので、確かにこの形に違和感はありますが、乗鞍から見る御嶽先輩はこの形です。かっこいいぜ。御嶽山

ちなみに、北アルプスは

こんな感じでド迫力でした。最高です。山頂に鳥居と神社があるのですが、その裏に行くとこんな感じで北アルプス連峰がどーん。

しかも、建物の陰で風が無いのでポカポカ。最高。

登山口から1時間ちょいくらいで山頂なのでお手軽すぎ。これで長野県内の3000m峰15座のうち2座目のゲット。(仙丈ケ岳と乗鞍岳)

3000mの山で一番簡単なのが今回の乗鞍岳だと思います。夏になったら初心者の人でも小学生でも普通に登れると思います。

残り13座。結構ありますがマイペースに攻略していきたいです。その他の山は御嶽山以外日帰りでは厳しそうなので、なかなかハードです。

ちなみに100名山は28座が長野県と近隣の県にまたがっています。こちらは11座ゲット中。こちらもまだまだ先は長いです。

山頂で延々ボーとしていましたが、バスの時間もあるし、雷鳥も見たいのでそろそろ下山します。

下りは登りで急斜面だったところを下るのでかなり怖いです。残雪期はトレッキングポールがないとかなり怖いです。わたしはポールがあっても滑って下まで落ちるかと思うほどでした。

こんなに下ってきたなぁと振り返ると彩雲がチラリ。めっちゃラッキーでした。山の神様ありがとうー!!

その後雷鳥を探しましたが、真っ白い羽根を広げてハイマツの中へ消えて行った後ろ姿しか見えず。。。雪がズボズボで探すのもかなり大変だったのでまた来年のお楽しみにしました。

下りは昼過ぎでしたが、結構登ってくる初心者風な装備の登山者がチラホラいました。ゲイターもしていないので、雪解け水が川となっている登山道で足がガッツリ濡れていました。靴もスニーカーでめちゃくちゃ心配になりました。

山は自己責任です。おまけに日が長くなっているとはいえ昼から登るのは少し危険な感じです。早着早出が山の基本ですので、安全登山をお願いします。

ザクザク大雪渓を貸切で下って行きました。登りあんなに苦労したのに、下りは楽しかったです。ソリを持ってくれば一気に下れたのになぁと思いつつ。。

バックカントリースキーの方が稜線から一気に大雪渓まで下っていてすごいかっこよかったです。が、板を担いで登る元気がないので、わたしは絶対やらないなぁと尊敬のまなざしで見ておりました。

バスの時間まで30分位あったので、雪の壁を見に行ってみました。富山県の黒部アルペンルートが有名ですが、乗鞍の雪の壁もなかなかの壁具合でした。

無事に駐車場へ下山完了。

下は新緑満開で、目の前の山が黄緑のタスキをかけていました。この後は下山後の楽しみ温泉です。今回は事前に調べていた無料の源泉かけ流しの温泉へ行ってみました。

駐車場から徒歩3分程川を渡って砂利道を進むとお目当ての「せせらぎの湯」の看板が。

ここにも書かれていますが、バス停横のスペースを駐車場として勝手に利用している人がいるようです(わたしが行った時も県外ナンバーの人が無断駐車していました)せっかく無料なのにこういう方が多いと地域の人も封鎖もしくは有料となってしまうのではと悲しくなりました。めちゃくちゃ近いのでぜひ駐車場は正しい場所へお願いします。

こちらがせせらぎの湯です。見かけは完全に小屋!しかもかなり小さめ!

混浴ではなくて、わかれているので女性も安心です。

洗い場はなく、とってもシンプル。湯船があるだけ。

シャンプーなどの石鹸類の使用は禁止です!(これも書いてありますが、無断駐車の女性グループはがっつり泡だらけで悲しくなりました)

泡泡2人があがり貸切になりました。

源泉かけ流しの乳白色の温泉です。これが無料!最高!しかも、川のすぐ横でまさにせせらぎの湯でした。

本当にオススメですので、ルールを守って気持ち良く利用してみてくださいーー

乗鞍岳も登りやすくてこれからお花畑シーズンになるので、ますますオススメです!!

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

残雪登山@乗鞍岳3026m①

2019.07.18

こんにちは、観光局です。久々のブログの更新になってしまいました。梅雨時期毎日雨が降っていて、休みでも晴れている日に家にいるのがもったいない病のわたしですが、雨の日なので家にこもることが非常に多く全く外へ行けていませんでした。

行けても曇りで写真を撮るほどでもないし、どこかへ出かけることがない毎日でした。

休みの日にはスーパーとガソリンスタンドへ行くくらいしか出歩いていないので、ますますブログで書くことなく。気づけばもう7月も半ばすぎ。

夏シーズンのナイトツアーも7月は星が見えそうな日が1日位しかなく、、、早く梅雨明けしてくれないかなぁと毎日天気予報を見てはため息です。

1か月近く山に行けてない&青空の休みに巡り合えていないので、梅雨入り前に登った乗鞍岳をアップします。

しようと思っていたのにすっかり忘れておりました。乗鞍岳はまだ行ったことがなく夏場は上までバスが通っているので、初心者向けのお山で有名です。しかも簡単に3000m峰へ登れるという事で人気。

わたしはさすがに夏場に行くなんてもったいないなぁと思い残雪期にアタックしました。しかも、休みが丁度天気良い日&バスが登山口の「大雪渓・肩の小屋口」まで開通したとの情報をゲットして早速行ってみたのです。(登ったのは5月27日)

長野県側から乗鞍岳へ行く場合「乗鞍エコーライン」で登山口までバスで行きます。乗鞍岳へ行く場合長野県からは乗鞍エコーライン岐阜県からは「乗鞍スカイライン」で行く感じになります。名前が似ていて紛らわしいのでお気を付けください。

車はマイカー規制で上がれないので、どっちの県からもバスで行くしかありません。

平日だったので高速代を安くするために深夜に出発そして4時前に何とか高速に乗って深夜割で松本まで一気に移動しました。目指すは「乗鞍観光センター」です。昼神から2時間20分です。

高速を降りでコンビニで朝日を眺めてお昼を買ったら一気に観光センターまで頑張ります。

シャキッとした空気とカッコウの声が最高の駐車場。200台停められて駐車場代は無料です。

道の向こうにはこれから登る乗鞍岳がチラリ。今年は4月に雪が降ったので5月末でもしっかり雪が残っていました。天気もいいし、絶対いい山日和!

バスの始発は8:30!着いたのは6:30だったので仮眠。涼しい風と鳥の声が最高です。

8時を過ぎると乗り場にお客さんが集まり始めたので、準備をして並びました。平日はこのシャトルバス乗り場に並んでいれば係の人が来てくれてチケットを買います。(土日のみ観光センターのチケット売り場で買うようです)

観光センターからこの日は大雪渓・肩の小屋口まで往復2500円です。(観光センターよりも上のバス停で休暇村や三本滝もありますが、料金は同じなので観光センターが一番駐車場が広いので、観光センターがオススメです。)

残雪期だったので、バックカントリースキーをする方が9割。わたしのような登山者が0.9割。観光で来た無防備な方が0.1割ほどでした。観光の方は少し場違いなほど無防備でした。

バスはいっぱいになるとすぐ2台目が待っているので、絶対に乗れるようになっています。45分位バスに乗っていると目的地大雪渓・肩の小屋口に到着です。

思った以上に大雪渓。装備がない人は入ることも難しそう。バックカントリーの方は板を履いて準備。登山者はゲイターをつけてアイゼンやチェーンスパイクで登ります。観光客の方たちは写真を数枚撮ってすぐに折り返し運転になるバスの中へ戻っていました。

準備をして9:30頃いざ乗鞍へ登攀開始!!クライムオン!

雪渓を登って行きますが、雪で登りにくい。ぐしゃぐしゃで全然進まない。おまけに暑い!!汗だくの中なんとか雪渓を超えました。

雪がない場所もあるので、バックカントリーの方は板を背負ってスキー靴で登って行きます。わたしもチェーンスパイクを外していきます。やっぱり夏道が歩きやすい!

ただ、又すぐに雪道復活。しかも、ところどころ溶けているのでぐしゃぐしゃびしゃびしゃ。

果てしない雪の中を進んで行きます。かなりの傾斜で1本道を前の人について登って行きます。

振り返ると北アルプスがどーーん!いや最高。もっとゆっくり行きたいけど、道は一本なのですれ違いができず、傾斜があって踏み外したら下まで滑落しそうで怖い。緊張しながら一歩一歩登ります。

直登ルートで登るバックカントリーの方すごい。もうちょいで稜線まで出そうです。

やっと稜線!風が抜けて涼しい。稜線まで出たらチェーンスパイクを脱いで逆にアウターを羽織って風を防ぎます。

稜線からは溶けかけの権現池がサファイアブルーでキレイ。さらに岐阜の名峰白山がチラリ。稜線まで登らないと見れないのでやっと登ってきたなぁという感じ。

やっとこ山頂が見えてきました。

がんばれワタシ。気合をいれていざ!

つづく。。。

登山 飯島町

里山ハイク@傘山1542m②

2019.05.31

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。沖縄は梅雨入りしたそうですが、長野県はどうでしょうか。晴れたら暑いし、雨が降るのか降らないのか、なんだか微妙な感じです。来週末には阿智村民対象の「村民バスツアー」があるので8日は晴れていい天気になって欲しいです。今の週間天気だと2日⛅3日☔☁4日☁☔5日⛅6日☁7日☔な予報。。8日どうなる?!わたしは自称晴れ女なので晴れパワーを使おうと思います。

 

さてさて、前回の傘山の続きです。

コースタイムは2時間でしたが結局1時間20分で山頂に。12:25に無事到着しました。目の前に待っていたのはこのスーパー大パノラマ!!

やばーーーい!遮るものが何もないこの展望台は本当に最高でした。

左から南アルプスの女王仙丈ケ岳。富士山の次に高い北岳。日本で3番目に高い間ノ岳。農鳥岳。大好きな塩見岳。荒川三山。赤石岳。どれがどれかわかんない!という皆様ご安心ください。

里山クラブが作った親切な山の看板が山頂にありますので。分かります。(わたしもこれを見て今ブログを書いています)

最高過ぎて同じような写真が20枚くらいありました。下山した後見返して恐ろしくなり、落ち着いてこの1枚だけ残しました(笑)

映えーーー映え――!!映え映えーー

映えまくりですが、ハエも多いです。ハエ?アブ?(目の近くに飛んでくる邪魔なやつ)黒い小さい虫がめちゃくちゃ飛んでいます。この山頂の映え写真の数枚にもフレームインしているのが何枚かありました。(わたしは20枚撮っていたのでバエが映えしてないやつのみ残しました。)

虫問題はしょうがないです。わたし達が勝手に登ってきているので、どうにか工夫して防ぎましょう。でも、邪魔な虫の他にも蝶もひらひらと良く飛んでいます。キアゲハやクロアゲハ、アサギマダラも見ることができました。この3種は大きく飛び方も優雅で気品があります。これは春以降にならないと見られないのでオススメです。

南アルプスが正面に。振り返ると

またしても映えまくりの中央アルプスがこんにちはしています!!

ぎゃーー最高!!越百山(こすもやま)、仙涯嶺(せんがいれい)、南駒ケ岳、擂鉢窪カール、田切岳、空木岳(うつぎだけ)がドーン。こちらの中央アルプス南部の山には全く行ったことがないので、何が何だかわからないですが、とりあえずかっこいい。

こちらも名前は

目の前に看板があるので、余裕でチェックできます。とても親切な傘山。本当にいい山に登れました。

持ってきたおむすび山と中央アルプスの山々。おむすびまで映えさせる山のポテンシャル。さすが。

今回のおむすびはどうでもいいですが、新緑と残雪のイメージで白米にワカメを混ぜてみました。

平日なので本当に誰も来ない。1時間20分程山頂で過ごして下山開始。

下山はじめてすぐに登りに全く気付かなかったユウレイタケを発見!(本当の名前はギンリョウソウ。別名ユウレイタケ👻)植物なのに光合成を行わない腐生植物です。

さらに下って行くと

ツツジがチラリ。これも登りで全然気が付きませんでした。30分の道を15分で下り、第一展望台まで戻ってきてそこからは林道歩き。

14:00に下山完了しました。本当にお手軽で、絶景も見れてとってもいいお山でした。案内も町民の森コースはしっかりあったのでオススメです!

登山 飯島町

里山ハイク@傘山1542m①

2019.05.28

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨。久々にまとまった雨がしっとり降っています。各地で猛暑日でしたが、本日は久々の涼しい1日になりそうです。

 

さてさて、最近また登山熱が上がってきたわたし。天気のいい日に休みだったのでお手軽に登れる里山に登ってきました。上伊那の飯島町にある傘山(からかさやま)1542mです。

ここは傘の名前がついているので傘寿(80歳)のお祝いで登る方もいるくらい地元じゃ人気のお山の様です。南アルプスと中央アルプスが望める山頂が大人気!という事をかなり前に松川町の小八郎岳に登った時に山頂にいた地元のおじさんが教えてくれたので、行ってみました。

昼神からは車で1時間ほど。登山ルートは2コースあって

「町民の森~町民の森トレッキングコース」

【所要時間】上り 2時間/下り 1.5時間

・町民の森 → 第1展望広場 → 第2展望広場 → 第3展望広場 →傘山頂上 → 町民の森

「御嶽口~傘山~御嶽口トレッキングコース」
【所要時間】上り 3時間/下り 2時間
・御嶽口 → 御嶽山展望台 → 岩間山城跡 → 傘山頂上 → 御嶽口

です。眺めがいいと思われる展望台が沢山あってコースタイムが短い町民の森コースで登ることにしました。

15号の「中央アルプス花の道」といういい名前な道を進んで行きます。途中で道の駅「花の里いいじま」や越百の水を見に与田切公園などふらふらと寄り道。里山で80歳の人でも登るという事で完全に調子に乗って向かいました。

道の左側に小さな緑の看板で「傘山 町民の森コースは次の信号左」とありますので、そこを左(文化館入口と書いてある十字路のとこです。すぐ横にファミマがあります)

その後は緑の小さい看板「傘山」という看板の通りに登って行きます。

途中で舗装路から砂利道になります。デコボコ進んで行くと「町民の森」駐車場に到着です。野生のキジが駐車場でまったりしていてわたしが車で行ったらびっくりして逃げてしまいました(笑)

駐車場には野生のキジの他に簡易トイレとカブトムシの幼虫がゴロゴロ取れそうなおがくず山がありました。わたしの車1台のみ。平日なのでさすがに地元の人もいないようです。

さぁ予定よりも1時間近く遅れて11時に出発。しかも今回は里山だしという事でサコッシュにおにぎり2個とお菓子・お茶・カメラ・スマホだけ持ってスニーカーという軽装でスタート。

良く見ると看板に山頂まで2時間となっています。第一展望台まで1時間。という事で「昼食べようと思ってたのに、山頂着くの13時かぁ最悪第一展望台で昼かなぁ。」とさすがに出発が遅すぎちゃったなぁと若干反省しつつスタート。

林道を進みます。

トトロの道。陽射しがあると暑い。しかも結構な登りでくねくねと上がっていきます。

飽きてきた頃に第一展望台へ

わお!ワンダフルすぎる第一展望台です。

林道歩きで眺めが無かったのでスカッとした開けた場所が最高でした。そして奥には中央アルプスとこれから登る傘山(右の緑の山)が!

正直ここでいいかも。と若干思いつつ。。時計を見たらまだ登り始めて30分しかたっていませんでした。80歳の人も登ってる山で第一展望台で帰るのは恥ずかしい。時間もコースタイムの半分で来れたので先へ進むことに。(コースタイムがかなりゆっくり設定されています。80歳の方向けかもしれません)

ここからやっとこ登山道です。山頂まで1時間と書かれています。このコースタイムな感じだと多分30分くらいかなぁという事で先へ進みます。

里山あるある 風が抜けない為暑い

これまた里山あるある 結構な急登

もう登り嫌!泣

本当に80歳の人登ってるんですか?!と何回も思っていたら、急に第二展望台の登場。

わお!駒ケ根市と遠くにうっすら八ヶ岳が見えました。急登だけど、第一から第二まで実は15分くらいです。

という事でまだ進みます。

ここからちょっとなだらかなシダとお花の世界。

ジュラシックパーク感がいい感じ。

ウグイスのなく練習を聞きながら風がザワーと抜けて涼しくなり元気になりました。

第二展望台から10分程で第三展望台

中央アルプスはチラリ程度ですが、

烏帽子岳は目の前にどかん!烏帽子の手前の山が小八郎岳で、今回の傘山が眺めがいいと教えてくれた地元のおじさんに出会った山です。

「おじさーん、やっとオススメしてくれた傘山に登ってるよー」と報告。

看板には山頂まで300mあと10分の文字。

エイっと登って山頂へ到着―!

次回へ続く。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

残雪期登山@硫黄岳2760m②

2019.05.18

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。雲が多めです。

さてさて、日が空いてしまいましたが、硫黄岳の続きです。

横目に硫黄岳の爆裂火口を望みながらわっせわっせとケルンをひとつづつ越えて行くと最後の山頂前のケルンが登場。

しかもその上には彩雲も登場!彩雲目指して登って行きました。

やったー!4度目の硫黄岳登頂できました。

山頂からは南八ヶ岳オールスターの山々が!!

左から横岳・八ヶ岳最高峰の赤岳・権現岳・阿弥陀岳を独り占めできる絶景スポットです。八ヶ岳の奥には南アルプスの甲斐駒ヶ岳もうっすら見えていました。

平日登ったので、山頂は山小屋の人が言ったとおりの貸切。

雪も少なく歩きやすく、リハビリ登山にはもってこいでした。陽射しもあってぽかぽかでした。

硫黄岳から硫黄山荘へ向かう登山道もなだらかでおだやかでした。燕が飛びまくっていました。春ですねー

1時間くらいボーとして下山です。

途中下りで足元ばかり見て歩いていたらやたらと鳥の声が大きいなぁと思い顔を上げると目の前のケルンにいました。3mくらいでほとんどカメラのズームを使わずに撮影出来ました。ごきげんに歌を歌っている小鳥さん(結構大きめ)

その後チェーンスパイクをつけてヒュッテ夏沢への急斜面を一気に下ります。雪が気温の上昇でずぶずぶで滑りやすくなっていました。滑落しないように気負つけながらササっと下山。

無事に樹林帯へ入ってオーレン小屋から夏沢鉱泉まで一気に下り、16時前には無事に下山完了しました。

開山式前の静かな八ヶ岳やっぱり山は最高でした。これから本格的に山のシーズンが始まります!!今年は何座登れるかなぁーー

また登ったらご紹介します。

登山 諏訪・岡谷・茅野・松本

残雪期登山@硫黄岳2760m①

2019.05.14

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨。最近天気が不安定で、昨日も夕方からゴロゴロ雷と雨がすごかったです。沖縄の方でも集中豪雨だったみたいですね。今日もそんなわけで天気が悪く気温も低めです。

さてさて、今日は久々半年ぶりに登山をしたので半年ぶりの登山レポートです。

半年ぶりだったのでリハビリを兼ねてコースタイムが短くて絶景が眺められる山。大好きな八ヶ岳の硫黄岳(2760m)に登ってきました。

久々の早起きがめちゃくちゃ辛かったですが、朝4時30で既に空が明るくなっていて日が伸びたなぁと思いつつ準備。5時過ぎに出発。気温は4℃でした。飯田山本から高速に乗って一気に「諏訪南」へそこから登山口の「桜平」まで上がって行きます。阿智から登山口まで車で2時間。桜平駐車場まではすっかり雪もなくなって夏道でした。未舗装ですが、年々通りやすくなっているので、山小屋の方・登山道整備関係者の方へ感謝をしつつ、こすらないように気をつけて進みます。

鹿が登場。これは幸先よさげです。

桜平(上)の駐車場に7時過ぎに着。わたしを含めて車は3台のみでした。GWすぎた開山式前の平日なのでがら空きです。7時でこんなにがら空きラッキー。

準備をしていざ最初のチェックポイント登山口の「夏沢鉱泉」まで登ります。舗装路なんですが、駐車場から登山口までがキツイ。自分の中で硫黄岳登山の中でこの登りが一番きつい。

きついのに、登山口にすらたどり着いてない。そう思うと余計にキツイ事

「まだ登り口にすらたどり着いてないのになんでつらいんだよー」と思いつつ何とか夏沢鉱泉へ到着。半年ぶり。なまった体が憎い!

神々しいwwやっとこ桜平登山口に到着です。

登山者カードを書いて入山。必ず登山届の提出をお願いします!!!山は自己責任です!!何があるかわかりませんので、備えを各自していきましょう。

やっとこ登山開始。夏沢鉱泉まで雪や氷がないので準備していたチェーンスパイクをザックにしまって約100歩

つるんつるんの氷道が出現。。しまわなきゃ良かったと若干後悔しつつ、すぐ出して装着。チェーンスパイクを履いたのでザクザク氷に刺さる感触が楽しい。

次のチェックポイントは「オーレン小屋」です。地味な登りでじわーと汗が出始めた頃

スーパー整備されたありがたい登山道が出現。これはきっとオーレン小屋が近い証拠だなぁとしみじみミニ氷の壁ロードを歩いていると

登り始めて1時間30で第二チェックポイント「オーレン小屋」に到着。小屋の方がみんないたので皆さんに見に氷の壁ロードのお礼を言って眺めのいい次のチェックポイント「ヒュッテ夏沢」まで頑張ることにしました。

オーレン小屋から20分でヒュッテ夏沢

オープンは7月の様で誰もいませんが眺めがいいのでここで初めての休憩。硫黄岳がキレイに見えていて、飛行機雲の演出が加わってさらに今日はかっこいいぜ。

登った日は天気が最高でポカポカでした。ここから森林限界になって風が吹くと激寒なので、長袖Tシャツの上に一枚羽織ってから出発。

えげつない急登を登って行きます。雪が閉まっているので歩きやすい。一歩一歩頑張ります。硫黄岳で登山口までの登りとこの森林限界の所が踏ん張りどころ。

森林限界を超えると雪や氷は無くなったのでチェーンスパイクをしまって夏道を進みます。さっきまで休んでいたヒュッテ夏沢がかなり下に見えます。

登ったなぁー振り返ると夏沢峠の奥には天狗岳がちょっこと見えます。右側にはかすんでいる浅間山も。

御嶽山・乗鞍岳・北アルプスがかすんでいますが見えてきました。

最後の登り。あの奥まで行けば山頂です。最後の稜線歩き。陽射しと鳥の声風が気持ちいい。思っていたほど寒くないので速攻で羽織った一枚を脱いで結局Tシャツで登りました。

途中でこれから行く硫黄岳の爆裂火口が登場。あとちょちょいと登れば山頂なので、ここでまたしてものんびり。オーレン小屋の人が「今日は天気も良くて最高だよ。山頂は貸切かもね。」と言っていたのを思い出しつつ半年ぶりの非日常に浸るわたし。

雪はほとんど解けて地層がむき出し。かっこよさ倍増!覗き込んだら真っ逆さまです。ここから滑落したら絶対助からないので、遠目からズームでパチリ。

さぁあて山頂までは最後のひと登り。

つづく。

登山 阿智村内

紅葉最盛期🍂富士見台高原ハイキング行ってみた!

2018.10.28

こんにちは、観光局です。今日はいい天気の昼神温泉です。秋晴れの週末になりました。最近新聞に載ったおかげか紅葉の最盛期になったヘブンスそのはらへ昼間に上がる方が多くなりました。観光局では昼間のゴンドラ利用割引券もお渡ししてますので、よろしければ行く前にお立ち寄りくださいませ。

そんなヘブンスそのはらでスキー場の紅葉も楽しむのもいいですが、せっかくなのでもっと眺めの良いところまでハイキングはいかがでしょう?今日はわたしも大好きな富士見台高原へ登ってきたのでご紹介します!

富士見台高原へはいくつかルートがあって長野県側かなのメジャールートは2種類です。①ヘブンスそのはらのゴンドラとリフトを利用して富士見台高原へいくルート②神坂神社の登山口から登るルートです

岐阜県からは車で萬岳荘まで上がれるルートもあります。

今日は一番簡単に行ける①ゴンドラとリフトでいくコースで登ってきたのでそれをご紹介します。こんなに山好き!みたいにいろんな山の事をブログで紹介していますが、車で行けるとかゴンドラで行けるという山は積極的にそれを使います。だって楽したいし、簡単にいい山に行きたいし!というのが理由です。もちろん登山口から自分の足で最後まで歩くのも達成感があっておすすめですが、ご自身の登山レベルやお財布と相談して好きなルートで登ればいいかと思います。なので、わたしは思いっきり車で登って思いっきりゴンドラやロープウェイを使います。例えば木曽駒ケ岳は下から登ったら約7時間ですが千畳敷までロープウェイで行けば2時間で登れます。

それぞれのレベルで山を楽しむのが登山だと思いますので、ぜひ楽しんで登ってください。

わたしは昨日紹介した雲海ハーバーの券があったのでそれで雲海を見てから富士見台高原へ行って朝ご飯を食べて帰ってくるという感じにしました。(雲海ハーバーの券は昼間の営業時間終了16:00まで使えます)

日が完全に昇った6時30富士見台高原へ向けてハイキング開始!

萬岳荘までバスもあるので不安な人はバス利用でもいいと思います。(始発は10時です。片道400円)展望台は1600mで富士見台高原山頂は1739mなので標高差はわずか139mです。さすがの楽したがり登山家のわたしもそこは歩きます。

道が萬岳荘までしっかりと舗装されているので車道で行けば全く問題ないと思います。木が紅葉グラデーションでとってもキレイ!

歩き始めてすぐこんな感じでいい眺め登場。雲が無ければ南アルプスが一望できます。

少し行くとここでパノラマコースと車道の分岐が出てきます。そのまま車道を行くのもいいですが、行きと帰りでルートを変えて楽しみたいのでオススメはパノラマコース(看板のある方)へ行きます。

ここで少し登ります。登りきると稜線に出ます。恵那山や中津川市が丸見え!

左奥には御嶽山も見えました。右側の雲が無ければ中央アルプスがどかーんと見えます。

紅葉した針葉樹が素敵で奥には雲があってしばしぼーとしちゃいます。

太陽がサンサンと出ているので稜線で風はありましたが気持ちがいいです。

パノラマコースを通らないとこれは見れないので断然往路パノラマコース復路車道というコースがオススメです。下に車道を見ながら進むと岐阜県側だと車で上がれる駐車場まで来ました。車が6台くらい止まっていて皆さん恵那山へ行くみたいでした。

萬岳荘方面へ進むと

立派な山小屋萬岳荘に来ました。トイレもあります。ちなみに②の神坂神社から登る場合のコースはここで合流します。

ここからは一気に笹の山になります。相変わらずこの辺はのんきだぜ。なごむーー

まるい笹の山と青空と白い雲を見るだけで悩みやストレスが無くなること間違いなし。萬岳荘までバスでくればいきなりこれを見ながら進めるのでハイキング初心者の方でも大満足だと思います。

山頂へのビクトリーロードもなごむ。そして8時40分登り始めて2時間で山頂着

山頂は誰もいなくて平和。なごむ。ただ雲が木曽の方へ流れていたのでパノラマコースで見えた御嶽山はすっかり雲の中へ入っていました。稜線で見れてラッキー

下は紅葉のお山。上は笹山。雲が抜けて南アルプスが見えたり見えなかったりチラチラしながら朝ごはんおにぎりタイム🍙山頂は遮るものが何もなくかなり風が強いので防風対策していくといいと思います。山頂には3人くらいが登っていました。皆さん平和な山頂でまったり。わたしは一番初めに来たのに一番最後まで残り存分にまったりしたら下山開始。

途中で雲が完全にどいたのか南アルプス達が見えていました。おおー

帰りは車道を進みます。紅葉がえぐいほどキレイ!奥には南アルプスの塩見岳がチラリズム。

3組ほどのこれから富士見台高原へ登るっぽいハイキングの人とすれ違いました。皆さんパノラマコース行かないのかなぁ?

日が上に昇ったので紅葉の色が更に鮮やかになりました。途中で10時の萬岳荘行きのバスとすれ違いました。(バスはスゴイ人が沢山乗っていました。)

一面すごいお色!わーー

あと一息でヘブンスそのはらです

11時に無事にヘブンスそのはら着。後は楽してリフトに乗って、楽してゴンドラに乗って駐車場に帰ってきました。

秋に初めて富士見台高原へ行きましたが、かなり良かったです。ハイキングに最適です。次回はスノーシューで真冬にまた来たいと思います!ぜひヘブンスそのはらまで行く方は上の富士見台高原へ行ってみてくださいーー

登山

ハイキング@みどり池2097m②

2018.10.06

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ!台風の影響からか上空は風が強いみたいで雲がすごい勢いで流れて行っています。夕方からは雨予報なので降ってきそうです。

今日から秋のナイトツアーが始まりました。バスの予約も旅館の予約も本日より再開!大賑わいです。

さてさて、遅くなりましたが、みどり池ハイキング続きです!

真っ白なので、ガスが抜けるまで先に昼食です。

友だちはうどん

わたしはカレーにしました。雨の中歩いてきたのであったかい食べ物が染みました。おいしいなぁーー♡お昼を食べているとスーとガスが抜けていき

みどり池が出現しました。窓の外の切り株にはリスや小鳥がくるのでこの小屋は山ガールには有名なのです。行った日は雨だったからか、山ガールじゃないガチの山登りが行ったからなのか見る事ができませんでした。残念。。。またリベンジしたいです。

 

外にでるとみどり池が出てきました。おおおーー

風がないので水面にきれいな紅葉が映っていました。みどり池は池が緑というよりもまわりの木が水面に映って緑に映るんだなぁと思いました。

友だちも惚れ惚れ!うっすら根石岳が見えそうでした。それにしてもきれいな池です。いいなぁここ。散々写真を撮ったのでそろそろ下山開始!

行きに真っ白だった道もガスが抜けていい感じの道になっていました。こんな道だったのかーー!

下って行くとどんどんガスが濃くなってきました。トロッコ道をトロッコに沿って進んでいたら危うく踏み外すところでした。あぶな!

あれれ?どんどんガスの中へ。

雨はないので全然平気ですが、真っ白。このまま行ったら道がなくなって迷子になっちゃうかもね。と友達と縁起でもないことを言いながら進みます。

シダシダは霧のおかげでイキイキしていました。八ヶ岳な道だなぁーー

やがて川が出てきてそろそろ駐車場が近くなってきました。川の水がきれいーー♡緑も濃くなってきました。みどり池周辺は紅葉していましたが、下はまだまだこれからみたいでした。

無事に1時間20分くらいで下山完了!雨で気温が低かったのでそのまま温泉へ直行です。

じゃーん!秘湯中の秘湯。稲子湯です。日帰り入浴650円です。貸切でした。わーい(ここ貸切以外で入ったことないんですけどね)

この秘湯感たまりません!!ドアを開ける前から硫黄の匂いがしています。源泉が冷泉なのでお湯が湯船が熱い場合は源泉を止めているバルブをひねって湯船に投入。温度を下げるという方法で入ります。なのでバルブを止めている間は源泉がずーと外へ流れっぱなしになってしまっているんです。贅沢極まりないんです。

硫黄の匂いをまといながらポッカポカで出てきました。稲子湯やっぱりすごくいいです。ぜひこれから紅葉が始まる八ヶ岳へお越しくださいませーー

登山

ハイキング@みどり池2097m①

2018.10.02

こんにちは、観光局です。今日の昼神は台風明けの晴れ!青空全開です。嬉しい!!ただ気温はもう秋なので涼しいです。皆様台風被害はなかったでしょうか?わたしの住む浪合地区は深夜に停電になって次の日(つまり昨日)の朝は停電していました。冷蔵庫や冷凍庫が心配でしたが無事に夕方仕事終わりで復活していました。よかったよかった。冷凍庫のサバやアジはカチコチでした。

さてさて、今日も山をご紹介です!今回はわたしの地元の数少ない山友だちと浅間山の火山警戒レベルが引き下がったので行こうと思っていたんです。

が、天気が悪くなってしまい断念。普通なら山に行くこと自体辞めると思うんですが、そこで登る山を変えて別の山に行ってきました。別の山にしても長野県全域が悪天候の日だったので結局雨だったんですけどね・・・

悪天候でも行って楽しめそうな山。それは苔の殿堂「八ヶ岳」です!何百種類の苔があってまさに苔天国!雨の時こそ苔が輝き生き生きするので、行くっきゃない!という事でわたしの大好きな八ヶ岳です。八ヶ岳は大きく分けてなだらかで苔天国の北八ヶ岳と本格的な登山が楽しめる南八ヶ岳があります。今回は苔と山小屋でのランチメインの山頂まで頑張らないゆるーいハイキングにしました。山ガールがかわいいと絶賛する「しらびそ小屋」とその横の「みどり池」に行くことにしました。

しらびそ小屋へは長野県小海町の「稲子湯」という秘境の秘湯の旅館が登山口になります。昼神からだと2時間30分程です。高速は飯田山本~岡谷JCT~諏訪ICへその後「メルヘン街道」という可愛らしい名前に似合わないほどえぐい峠道をひたすらクネクネ上がって行きます。麦草峠まで来たらまたクネクネ道を下って稲子湯まではちょいと上がって尋常じゃない位クネクネしながら行きます。メルヘン感がどこにあるのか分かりませんがひたすらクネクネ。

登った日は昼から天気回復予定だったので、のんびり10時に稲子湯へ2時間くらいのんびり登って12時に小屋そこでものんびりして15時頃稲子湯そこでものんびり温泉に入って16時頃帰宅って感じのとにかくのんびりするハイキングの計画です。

10時にみどり池へ向かう登山口へ到着。しっかり雨が降っていたので駐車場はもちろん車一台停まっていません。おまけにここまでの道のりで車一台もすれ違わないというまさにこんな天気に誰が登るねん!状態です。

平日だし、雨だしで通年営業の小屋が空いているかも不安になりました。

カッパを着て、ザックカバーをかぶせて、登山届を書いて(写真の黄緑の箱がそうです)いざ入山。

前日に入笠山に登っていてその2日前位に四阿山根子岳縦走をしていて週3登山の最終日だったのでわたしはしっかり筋肉痛でした。小屋までだし、みどり池ってことは水場だからそんなに登らないでしょ。と勝手な判断でしたが、結構登りました。1500mくらいからスタートしてみどり池は2097mなので普通に500mも登りました。(多分これを知っていたらこんな筋肉痛の日に登っていなかったと思います。何も知らずに出発したわたし↑)

雨が降っているので登山道が川のように水が流れていました。最初はこんな感じでスタートなのでまさか500mも登るとは思ってなかったです。

歩き始めてすぐに雨の時だけ出現するであろう池が出現。紅葉のがきれいでした。

登山道と車道っぽい道を交互に歩いて行きます。

気付くと丁度中間地点的な場所まで来ました。みどり池まで1.2km楽勝じゃんーーと話していました。(こっから500mの登りが始まり始まり)

前日からの雨で完全に増水している川を渡って行きます。橋は丈夫そうなので晴れてれば平気だと思いますが、雨で水量があったので、ちょっとでもグラグラするところを渡る時は怖かったです。お気をつけて。

その後もあれ?なんか登るなーと思いつつも歩きます。

メインの苔も元気!食べたらやばそうなキノコも何種類も元気に生えていました。

登って行くと苔というよりもシダ植物な感じになってきました。ここら辺くらいから「あれ?なんだか登るなぁ。。」と思いました。

八ヶ岳は本当にこうやってのんびり観察しながら楽しんだり、南八ヶ岳みたいに中・上級者向けの山があったりでバリエーションが楽しめるのも魅力です。

にしたって苔よりもシダ植物が断然多いな。今回の八ヶ岳は・・・

振り返ると友だちが「こんな登るの聞いてないよ――!!」と悲鳴を上げながらえっさほいさ、と頑張っていました。ホントだよね。わたしも聞いてなかった。。

おまけにガスがすごくなってきました。トロッコの跡なのか線路も出てきて線路に沿って歩いて行くんですが、道はもはや川になっていて、石の上をうまいこと歩いて行きながら進みました。

そうしてこまどり沢まで到着。ふいーと休憩し、友達と「結構登るね。。あと40分か。頑張ろうか。。」とお互いを励ましあって出発。最後の急登をガシガシ登って行くと

やっとこ、あと300m!!!うれしい!!

あと2分!!やっほいーー!

ただ目の前は真っ白いガスがありまくりの道でした。友だちと「本当にこの先小屋なんてあるのかな??真っ白じゃない?こりゃあの世だね。」と、2人とも一回もあの世に行ってないのに無責任発言。急登を登り切ったので後はまっすぐで平坦で歩きやすかったです。

そしてやっとこ到着ーーー!!!!いや、しろーーーい!!見えんーー!なみどり池としらびそ小屋に到着です。予定通りの12時に到着しました。とりあえず小屋の煙突からはもくもくと煙が上がっていたので人がいそうな気配。

すみませーーん。こんにちはーーと声をかけると奥からおじさんが出てきてくれました。ガスガスで真っ白だし、お腹もすいたしでお昼を注文してしばらく待つことにしました。

 

続く。。。

 

ドライブ・スポット 登山

ハイキング@入笠山1955m②

2018.09.29

こんにちは、観光局です。今日の昼神は雨。今日と明日台風の影響で雨が強くなりそうです。何事もありませんように。台風明けの秋晴れが待ち遠しいです。

さてさて昨日の入笠山登山の続きです。山頂でおいしい釜飯を楽しんだので、下ります。下りの方が気が緩みやすく木の根や石で足を滑らせる事故が多いです。山のレベルが低くても注意しましょうー

枝には雫が沢山ついていました。かわいい!

わたしが勝手に呼んでいる「山のとろろ昆布」(正式名称はサルオガセ)が沢山ありました。ガイドさんの話によると八ヶ岳や入笠山は諏訪湖からの水蒸気があるので霧が発生しやすく適度な水分があって昆布の成長には最適だそうです!

枯れた木に多いのでこのとろろ昆布が木に悪影響があると思う人もいるんですが、枯れた木は葉っぱがない分太陽の光が届くのでとろろ昆布が光合成しやすいんだそうです。なので、昆布で枯れたわけではなく、枯れた木に昆布が付きやすいんだそうです。

へー!

行きに通ったトイレの近くに立派なトリカブトが咲いていました。紫が濃くて素敵です。

時間があるので湿原をぐるっと回りました。登ってきた入笠山と入笠湿原です。

最近ハマっているポートレート設定で撮ってみました。お花が終わって種がいつでも風が吹けば飛べるようになっていました。秋ですねーー

白樺も少しずつ紅葉していて秋の湿原もいい感じでした。次回は冬に来たいです!

湿原を後にして富士見パノラマリゾートまで戻ってきました。ロープウェイに乗る前にお楽しみのルバーブソフトを食べました。

結構濃いピンクで味は酸味があってとっても美味しいです。ガイドさんはミックスの方がルバーブの酸味が中和されておいしいかも!って言っていましたが、サッパリ系が好きなわたしはルバーブのみのが好きかも!と思いました。濃厚のソフトが好きな方はミックスがいいかと思います。ルバーブソフトは350円だったかとおもいます。ソフトを食べていると、雲が動いて富士見町や原村が見えてきました。

田んぼや畑がきれいに並んでいて、その下にはお家がぎゅっとまとまっていました。

ロープウェイにのって無事に下山完了。入笠山は本当にお手軽なのでとってもおすすめです。富士見パノラマリゾートでは昼間のトレッキング、マウンテンバイクのコースの他にも9月28日から11月4日の金土日祝日は雲海を見る「雲海ゴンドラ」も朝5時30~動いているみたいです!入笠山からだったら八ヶ岳上から出るご来光雲海もばっちり見えて最高だろうなぁと思いました。いいなぁ雲海!

富士見パノラマリゾート・・・http://www.fujimipanorama.com/summer/

〒399-0211長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703