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しらびそ高原へ行ってみた!

2019.09.30

こんにちは、観光局です。今日の昼神は晴れ。秋晴れのいい天気が続いています。朝晩は冷え込むようになってきましたが、昼間はまだまだ暑いくらい。今日も29℃くらいあります。台風が接近しているようなのでまた天気は崩れそうです。明日で10月。今年も残り3か月です。早い!この前花桃が咲いて大賑わいだった昼神ですが、夏休みが終わりナイトツアーが運休期間中で少し落ち着いた日が続いています。

次は秋シーズンが10月12日~21日となります。この期間が終わると今シーズンのナイトツアーは終了です。その後は早朝のご来光や雲海をみる雲海ハーバーへ切り替わって行きます。(10月22日~11月24日まで)また紅葉もいい時期になり、ヘブンスの三段紅葉が楽しめるようになってきます。(10月中旬から11月中旬にかけて)

さてさて、今日は近くて遠い下栗の「しらびそ高原」へ行ってきたのでご紹介します。10月14日から11月11日まで毎週月曜日は半日バスツアーの大人気コース下栗の里への特別便が運航されるので、道などの視察に行ってきました。近くて遠いというのはしらびそ高原は阿智村の隣の飯田市にあるので、飯田市へ行くのはスグですが、しらびそ高原まで行くのは車で2時間ほど。飯田市へ入ってからが遠いのです。

くねくねの細い道をひたすら登って1900mまで車で一気に登ります。

登った先には南アルプスの南部の山が望めるしらびそ高原に到着です。阿智村が29℃でしたが、しらびそ高原は19℃ほど。標高も高く涼しい秋の陽気でした。

天気が良く遠くの山も良く見えました。

だいぶ分かりにくいですが、伊那の山の奥が中央アルプスでその奥にうっすら北アルプスの槍ヶ岳が見えました。数日前に槍ヶ岳に登ったばかりなので、あそこへ登ってたんだなぁとなんだかしみじみしました。ホントに自分が登ったのか不思議なくらい遠い山です。(現在激しい筋肉痛なので、ホントに登ってます)久々の3000mで初めての槍ヶ岳でしたがかなりかっこいい山でした。

しらびそ高原から見る南アルプス南部の山です。どっしり。全て未踏の地

左から荒川前岳と一番右のとんがった耳二つが聖岳と光岳です。かっこいい。

しらびそから下ってお昼にしました。道の駅遠山郷の横にあるご飯屋さんがジビエ料理があるという事で行きました。「食楽工房元家」さんです。道の駅の端っこにあります。

入って行くと大将の元気な声が!「お好きな席へどうぞー!」と言われてメニューを見ます。

お昼はご飯とお味噌汁お代わり自由です。

色んなサイズのお茶椀がどっさり。

遠山郷といえばジビエでしょう。わたしは鹿肉が好きなので鹿カツレツ。一緒に行ったガイドさんは鹿味噌グリル定食にしました。

夜は居酒屋でやってるみたいです。

数分待つと

奥さんが「はーい味噌グリル定食ですー。鹿肉だから、かたかったら、ナイフで切ってくださいねー」と持ってきてくれました。柚子胡椒がきいていました。お肉は全然固くなかったです。

わたしの鹿カツレツ。鹿おいしい!やわらかくて最高です。獣臭さ全くないです。鹿肉は栄養も抜群!牛肉や豚肉と比べるとカロリーは3分の1、脂質は80分の1、鉄分は豚肉の4.6倍、鶏肉の9倍以上です。また、アミノ酸やミネラルバランスも優れ、ビタミンAも豊富です。青魚に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)も摂取できる総合栄養食なのです。

さらに美味しい。近くにあれば完全に通っていますが、なんてったってそこまで行くのに2時間かかる。なかなか簡単には行けません。

お会計の時に大将に「美味しかったです!全然かたくないんですねー」と言うと「ありがとうございます!嬉しいなぁ下処理とかで柔らかくなるようにしてるんですよ。」と話してくれました。ご飯とお味噌汁お代わり自由だけど普通に1杯だけでしたが、トラックの運転手さんとかいっぱい食べられる人は嬉しいサービスです。

ぜひこれから紅葉のしらびそ高原と鹿肉がおいしい元家にも行ってみてください。隣のかぐらの湯もおすすめです!

食楽工房「元家」・・・〒399-1311 長野県飯田市南信濃和田456-1

定休日:火曜日 TEL0260-34-2501

 

また下栗の里へは道がかなり細くカーブが多いので昼神温泉発着のバスツアーもおすすめです。今年の下栗の里へのバスツアーは去年道の崩落で行けなかったしらびそ高原とお昼は殿町の茶屋のおばあちゃんたちが作る特別下栗弁当を準備して頂けることになりました!ぜひご予約下さい!!

予約はこちら

温泉巡り 諏訪・岡谷・茅野・松本

下諏訪温泉の銭湯へ行ってみた

2019.09.21

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り、台風が接近中なので、空はどんより。雨が降りそうで降らない微妙な暗い日となりました。夏場の暑さはどこへやら。セミの声もしなくなり、川の音が涼しさをより一層引き出しています。スタッフの服装も半袖から長袖へ変わり始めています。10代の子だけは今日も半袖で出勤。若いです。

 

さてさて、今日は温泉好きのわたしが前から気になっていた銭湯へ入りに下諏訪まで行ってきたのでご紹介します。

下諏訪までは昼神から車で高速利用で1時間20分程。飯田山本から岡谷まで利用して行きました。

下諏訪温泉の菅野温泉です。「すがの」じゃなくて「すげの」と読むみたいです。

下諏訪といえばぬるめが42-3℃くらい。熱めになると46℃くらいのかなり高温の温泉です。下諏訪の温泉を色々入ってみましたが、非常に熱くて熱めなんて入ろうとした日には浴槽からあふれて洗い場へ流れてきたお湯で足がアチ!となって湯船に入れなかったくらいです。

そこへ地元の人は普通に入っているのでびっくりです。

さぁ今回の菅野温泉はどうでしょうか?

まず場所ですが、ここは非常に分かりにくいです。諏訪大社の秋宮の近くです。秋宮から下り坂を下って行くと「大社通り」という信号のある交差点があります。そこを秋宮を背にして進んだ場合右折。

ちょっと行くと町が運営している「四つ角駐車場」があるのでそこへ車を停めて行きます。

この有料駐車場菅野温泉の駐車場も兼務しているので、温泉利用者は無料です。

まず、車を停める前に受付のおじさんに温泉に来たことを話します。

すると車のナンバーを聞かれて紙をもらえます。

この紙を持って温泉へ行きましょう!

駐車場をぶった切るように温泉へ行く道があります。地元の人は洗面器とタオルとシャンプードレッサーを片手に持って小道へ行きます。

 

人しか通れない道。民家の間を通って進みます。

すると完全に温泉の入口だとわかる「ゆ」ののれんが登場します。

レトロすぎる廊下というか、通路が登場。

(ちなみに車で来ない人は奧の明るい方から入ってくることもできます。)

レトロ感満載でワクワク。ガラガラーと引戸を開けると目の前には番台と入って左右に靴箱。チケットを券売機で買って番台に出す仕組みになっています。

大人230円。子ども110円。

高級なチョコ並みの安さ。しかも5:00―21:30。さすが下諏訪。地元の人はみんな自宅ではお風呂入らないのでは?疑惑。

おばちゃんに券と駐車券を出してスタンプを押してもらいます。(駐車券は温泉のスタンプがあるものを帰りに持って行くと無料になります)

ロッカーとレトロすぎるマッサージのイスとこれまたレトロなパーマかける椅子?がありました。

貸切ではなかった為ここから写真がないです。

そのレトロ感満載な休憩スペースを過ぎると脱衣所。広くて銭湯の定番籠編みのカゴ発見。(このレトロなカゴ、もしくはケロリンの桶ががある銭湯はいい温泉だと勝手に思っています。)服を脱いでいざ!

真ん中に小判型の浴槽が1つ。小さなタイルが敷き詰められた本当にレトロな銭湯です!最高。

浴槽の両サイドに洗い場があります。シャンプーやリンスなどは無いのでご持参ください。地元のおばあちゃんたちがのんびり入っていました。

温度は嬉しい41-2℃。凡人でも充分に入れる温度で嬉しい。

壁にはモザイクタイルで洋風なお城と山と湖が描かれていました。

シャワーはひねる式。水圧も問題なし。カランは押す式の為押している間しかお湯が出ません。そしてカランが1つに赤いマークと青いマークの所があってお湯と水なのかと思って両方試してみましたがどちらもお湯でしたww

 

みずは水道1箇所のみです。

レトロでかわいい。泉質は下諏訪温泉のツルっとしたお湯です。

ドライヤーは1回10円みたいです。(が、おばあちゃんは普通にそのまま使っていました。地元ルールなのかも。。)

そして、脱衣所にボトルキープ並みに地元の人のマイ桶&シャンプーリンスセットが棚にずらりと並んでいました。

安いし、レトロでかわいいし、泉質もいいし、何より温度が普通に入れる温泉でした。ぜひ温泉好きの方行ってみてくださいーー!

菅野温泉:https://shimosuwaonsen.jp/item/751/

住所:長野県諏訪郡下諏訪町大社通3239-1

ドライブ・スポット 中川村

無料のキャンプ場。眺めがよすぎる!

2019.09.13

こんにちは、観光局です。今日の昼神は曇り。最近台風が過ぎてから暑くなったり、涼しくなったりを繰り返しています。今日は久々に涼しい日で30℃をきっています。朝は浪合は19℃でした。

ナイトツアーも夏シーズンは残りわずか。9月23日までです。24から一回運休期間に入って秋は10月12日から21日までとなります。

さてさて、今日は車で簡単に行ける眺めがいいところをご紹介します。

中川村の陣馬形山のキャンプ場です。無料でキャンプが出来て眺めも良くてトイレや水道もキレイという事で県外からの車が沢山来ていました。

お昼ごろ着いたら絶景ポイントでテントを張る人が。

キャンプ場を抜けて階段を上って行くともう山頂です。高低差はほとんどなくわたしはビーサンで行きました。

すぐに到着。山頂です。皆さんのんびり楽しんでいました。

中央アルプスには雲がかかっていましたが、伊那谷の田んぼは稲刈り前でパッチワークのようでした。ベンチに座って持ってきたお昼を食べながらのんびり。

反対側の南アルプス側は仙丈ケ岳に北岳、間ノ岳が見えていました。 一番近くに見える塩見岳は雲の中。お昼を過ぎると雲がどんどん湧いてきてこの写真を撮った数分後には仙丈ケ岳も雲の中へ入ってしまいました。

 

ただ、陣馬形山はぽかぽか陽気でススキがゆらゆらトンボが気持ちよさそうに飛んでいました。

こんなに簡単に中央アルプスと南アルプスが楽しめるキャンプ場はここだけでしょう。キャンプしなくてもお昼を食べに寄ったり、夕焼けや日の出も見るのも良さそうです!

トイレもふるさと納税のお金でとってもキレイに新しくなっていました。トイレットペーパーの芯は最後のひとがお持ち帰りください。無料なのでキャンプをする人が各自最低限のマナーを守って欲しいなぁと思います。(わたしが使った時は芯が普通に放置されていました。他のトイレも見てみたら芯の放置があったので3つほど回収してきました。)

詳しくは陣馬形山キャンプ場HP・・・https://www.vill.nakagawa.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=11422&i=12728