1月歴史散策「元善光寺と瑠璃寺」

2017.01.24

こんにちは、観光局バスガイドです。久々のツアー日記を更新します。12月はとってもご予約が少なく、なかなか更新できず申し訳ありません。今日は1月の半日バスツアーが運行しましたので、1月のツアーをご紹介します!

 

1月は南信州を代表するお寺元善光寺を新春参拝し、新年の豊富を祈願ということで阿智村を飛びだして、飯田市と高森町へご案内しています。

まず初めに飯田市の元善光寺。

長野市の国宝善光寺の元になった場所です。

善光寺へ参拝されると必ず極楽へいけると言われており、元善光寺と善光寺を両方参拝されている方も多いです。また、善行寺でもやっているお会談巡りが元善光寺では無料で行くことができます。

次は高森町の「瑠璃寺」へ行きます。ここでは住職がその日の参加者の顔を見て内容を色々変更してお話をしてくださります。この日はカレンダーの「大安」や「仏滅」などのお話を聞きました。

また瑠璃寺では猫の神様を見ることができます。下の小さい猫神様の頭の上には干支がのっています。今年の干支酉年の猫は他より一歩前に出ていました。顔や手の動きもすべて違います。

ここ、高森町では蚕から絹をとる生糸の生産が盛んで、蚕を食べてしまう天敵ねずみを退治するために猫を飼っているところが多かったそうです。その猫を神様として敬っていたそうです。大きな猫神様です。福を招く猫神様。この近くには大きな枝垂桜もあります。春はとってもきれいな桜の名所になっています。

そのあとは飯田市水引工芸館せきじまへ行きます。

水引は結婚式などののし袋に使われている縁起の良いものです。

水引の蛇や勝ち虫のトンボのグッツを持ってパチンコや宝くじを買ったら大当たりしたという方もいるくらいとても金運上昇くじ運アップなどできる強運グッツも売っています。また今でも100円ショップののし袋などもすべて手作業。細やかな曲線は機械化できず人間の手でしかできないそうです。そしてその90%の物がここ飯田市で作られているんです。

皆さん興味津々で伝統工芸を見学されていました。

今日ご参加された方は共通の趣味のお仲間との事で、わいわい賑やかに参加されていました。半日バスツアーはチェックアウトしてバスを待つ間の時間つぶしに気軽にご参加できるツアーになっています。是非お申込みくださいー!!1月、2月はこのツアーになっています。